『Destiny 2』開発終了の報に『Warframe』開発者が衝撃を表明、「彼らがいない現実はポジティブではない」と業界への影響を語る
2026年06月23日 | #ゲーム | GamesRadar+
『Destiny 2』の今後の展開について、競合タイトルである『Warframe』の開発者が非常に大きな衝撃を受けていることが明らかになりました。ソニーがBungieに対し、数百万ドルの減損損失を計上したと発表した数週間後に、『Destiny 2』の開発終了が発表されており、この決定は多くのファンだけでなく、ゲーム業界全体に波紋を広げています。
『Destiny 2』の終焉に対する驚きと悲しみ
『Warframe』のコミュニティディレクター兼ライブオペレーションリードであるメーガン・エヴェレット氏は、『Destiny 2』の開発終了のニュースについて「本当に悲しい。天地がひっくり返るような出来事」と語っています。Bungieから『Destiny 2』が事実上シャットダウンするという記事を読む日が来るとは、まったく予想していなかったとのことです。長年にわたり、Bungieのパフォーマンスに関する憶測は飛び交っていましたが、開発終了の発表は突然であり、ゲームの状況が以前ほど良くないとはいえ、多くの人々がBungieの優先事項であり続けると考えていたようです。
競合関係を超えた業界への影響
エヴェレット氏は、『Warframe』が『Destiny』の競合タイトルと見なされているにもかかわらず、「誰もこの出来事を喜んでいるわけではない」と強調しています。個人的な意見としつつも、多くの人々が同じように感じていることを確信していると述べています。「競合他社がいることでゲーム業界は健全になる」という考えを示し、『Destiny』の開発者たちがどんな状況に置かれても、その物語を成長させようと素晴らしい努力をしてきたことを高く評価しています。また、『Destiny』がなくなってしまう世界は「ポジティブではない」と語り、業界全体にとっての大きな損失であるとの見解を示しています。
ファンからのサポートと反省
エヴェレット氏は、『Destiny 2』の開発終了発表後、多くのファンからサポートの声が寄せられたことについても言及しています。これまでのネガティブな意見が多かった時期に、なぜこのような愛情が示されなかったのかと問いかけています。「人々はヘイトを捨てて、愛を示すべきだ。彼らは本当にそれを必要としていたはずだ」と語り、発表後のサポートは素晴らしいものの、もっと早い段階で示されるべきだったという複雑な心境を明かしています。