『Marvel Super Heroes』ドラフト攻略の鍵は「英雄譚」カード!環境を席巻する超強力エンチャントを使いこなして勝利を掴め!
2026年06月23日 | #ゲーム #アプデ #攻略 | Polygon
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)の最新セット『Marvel Super Heroes』は、マーベルユニバースの象徴的なヒーロー、ヴィラン、武器、そしてイベントが満載の拡張セットとして登場しています。このセットは、MTGの32年間の歴史の中でも特に盛りだくさんの内容で、カードの能力やメカニクスが多岐にわたるため、時にまとまりがないように感じられることもあるようです。特にドラフトのようなリミテッド形式では、その複雑さに圧倒されるプレイヤーも少なくないでしょう。しかし、先行プレイイベントに参加したプレイヤーたちの間では、「英雄譚」カードが非常に強力であるという共通認識が生まれているとのことです。
英雄譚カードがゲームを支配する鍵
『Marvel Super Heroes』に登場する英雄譚カードは、そのどれもがゲームの流れを大きく変えるポテンシャルを秘めています。英雄譚はエンチャントの一種で、ターンごとに異なる効果を発揮し、その後場を離れるのが特徴です。2018年の『ドミナリア』で初登場して以来、ユニバースビヨンドのセットで特に頻繁に採用されており、物語性を重視するマーベルのようなIPとの相性が良いとされています。このセットには、コアセットに6種類の英雄譚(さらに構築済み統率者デッキやコレクターブースターパックにも再録英雄譚が複数)が含まれており、特に4種類の2色英雄譚と、緑と白の単色英雄譚2種類が注目を集めています。
圧倒的なパワーを持つ英雄譚の戦略的活用法
これらの英雄譚カードは、たとえ劣勢に立たされていても、状況を一変させるほどの圧倒的なパワーを持っています。例えば、「超人内戦」で対戦相手のクリーチャーを2体奪ったり、「ギャラクタスの襲来」で16/16のギャラクタスを場に出したりすれば、対戦相手は降参を余儀なくされることも少なくないでしょう。「ワールド・ウォー・ハルク」も非常に強力で、「アベンジャーズの起源」のように、自軍クリーチャーすべてに+1/+1カウンターを置いて勝利に繋げることも可能です。これらの英雄譚はマナコストが4〜5とやや高めですが(「アベンジャーズの起源」は2マナ)、デッキに採用する価値は十分にあります。
ドラフトでの英雄譚活用戦略
ドラフトにおいては、特定の英雄譚カードを中心にデッキを構築する戦略が非常に有効とされています。特に、緑黒、赤白、赤黒、赤青の4つの2色組み合わせは、これらの強力な英雄譚を軸にすることで大きなアドバンテージを得られるでしょう。もし緑と白の単色英雄譚も考慮に入れると、緑黒と赤白の組み合わせはさらに有利になります。これらのアーキタイプを優先してドラフトすることをおすすめします。さらに、もし3色目をタッチする余裕があれば、赤黒緑や赤白青のようなデッキで英雄譚を最大限に活用することも可能です。もちろん、除去カードの確保やマナカーブの調整、飛行クリーチャーの重要性など、ドラフトには他にも多くの要素がありますが、英雄譚をピックするチャンスを逃さないことが、勝利への大きな鍵となるでしょう。