Valveの新型ハードウェア『Steam Machine』がAMDの最新アップスケーリング技術「FSR 4」に対応決定!より高品質なゲーム体験に期待高まる
2026年06月23日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer
Valveが発表した新型ハードウェア「Steam Machine」は、AMDの最新アップスケーリング技術「FSR 4」に対応することが明らかになりました。この対応により、Steam Machineユーザーはより高品質なグラフィックでゲームを楽しめるようになるとのことです。
FSR 4がもたらす画質とパフォーマンスの向上
FSR 4は、AMDが提供する最新の画像アップスケーリング技術で、レンダリングされた低解像度の画像をより高解像度へと引き上げることで、ハードウェアへの負荷を軽減しつつゲームのパフォーマンスを向上させる効果があります。Steam MachineのグラフィックはRDNA 3アーキテクチャをベースとしており、FSR 4のサポートは、特に要求の厳しいゲームにおいて、よりスムーズなフレームレートと美しいグラフィック体験を実現すると期待されます。Valveは「FSR 4.1を使用することで、顧客ははるかに高品質なグラフィック体験を得られると期待しています」とコメントしており、この技術がSteam Machineのゲーム体験を大きく向上させることは間違いないでしょう。
今後の展開と期待される互換性
FSR 4はこれまで最新世代のAMD GPU(RDNA 4)のみで利用可能でしたが、最近ではRDNA 3やRDNA 2といった旧世代のGPUアーキテクチャにも対応を拡大しています。Steam MachineのGPUはRDNA 3ベースであるため、この技術が利用できる見込みです。ValveはFSR 4のSteam Machineへの実装時期を明言していませんが、AMDがRDNA 3 GPU向けに7月の提供開始を目標としていることから、Steam Machineへの対応もそう遠くないと予想されます。この技術により、幅広いゲームでFSR 4の恩恵を受けられるようになり、Steam Machineのゲーム互換性がさらに広がることが期待されています。