小島秀夫氏の新作ホラーゲーム『OD』が「怖さの限界を超える」と発言、しかし「怖がりでも続けられる」新システムを搭載していると示唆
2026年06月23日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
小島プロダクションが開発中の新作ホラーゲーム『OD』について、ディレクターの小島秀夫氏が「従来のゲームの怖さの限界を超えている」と発言し、その一方で「怖すぎてやめてしまう人向けに、プレイを継続できるシステムを考案した」と語っています。この発言は、Xbox25周年を記念したEntertainment Weeklyのインタビューで明らかになったもので、小島氏はプロジェクトの詳細についてはこれまでも口を閉ざしていましたが、今回はその一端が垣間見えました。
恐怖の限界を超える新システム
小島氏によると、『OD』は「可能な限り怖いゲーム」を目指しており、従来のホラーゲームが到達しなかった「怖さの限界」に挑戦しているとのこと。しかし、単に怖いだけでなく、その恐怖がプレイヤーの限界を超えてプレイを中断してしまうことを防ぐための特別なシステムが実装されるとされています。このシステムに関する詳細は「ヒントになりすぎる」として明かされていませんが、プレイヤーが途中で諦めることなくゲームを進められるよう配慮されていることは間違いなさそうです。
新たなメディア体験としての『OD』
小島氏は以前から『OD』を「新たな形式のメディア」と表現し、「恐怖の閾値を試し、恐怖に『OD』(オーバードーズ)することの意味を探求する」ゲームだと説明しています。この発言からも、単なるホラーゲームにとどまらない、プレイヤーの心理に深く働きかける体験が期待されます。今回のインタビューでは、その具体的な内容については深く語られませんでしたが、これまで誰も経験したことのない恐怖体験と、それを乗り越えるためのユニークなアプローチが用意されていることは確実でしょう。