Googleが『ELDEN RING』と『DEATH STRANDING』の実写映画を手がけるA24に数百万ドルのAI投資!映画制作に革新をもたらすか?
2026年06月23日 | #ゲーム #発売 #イベント | DualShockers
フロム・ソフトウェアが開発した大ヒットアクションRPG『ELDEN RING』の実写映画版が現在制作中であり、2028年3月までに完成予定と報じられています。この映画は、著名な映画制作会社A24が手がけており、同社は『DEATH STRANDING』の映画化も担当していますが、今回GoogleがA24に対し、AI研究のために巨額の投資を行なったことが明らかになりました。
Googleが映画制作にAIを導入へ
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、GoogleはA24に対し、数百万ドル規模の投資を実施したとのことです。さらにGoogleのAI部門であるDeepMindのチームが、A24の新しい映画制作ツールの開発をサポートするとしています。A24は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』など、数々の成功作を生み出しており、『DEATH STRANDING』や『ELDEN RING』の映画化も盤石な体制で進行しているようです。今回のGoogleからの投資とAI技術の導入により、A24は映画業界が抱える大規模プロジェクトにも対応できる体制を整えるとしています。
AI導入の具体的な使い道はまだ不明
AI研究が映画制作にどのように活用されるか、また『ELDEN RING』や『DEATH STRANDING』の映画にAI生成の映像が含まれるのかについては、現時点では明確になっていません。AIは映像やゲーム業界において、近年特に議論の的となっており、多くのスタジオが人員削減を進めつつ、AIに莫大な資金を投じている現状があります。この動きは利益増加や人員削減を目的としていると指摘されることも少なくありません。映画やゲーム開発の裏側には、手作業で膨大な時間を要する作業が多く存在します。AIはストーリーのアイデア出し、ビジュアルリファレンスの生成、視覚効果制作の加速などに利用されるケースが増えていますが、今回DeepMindチームがA24の制作ツール開発を支援するということ以外、具体的な使用方法は未発表です。
映画『ELDEN RING』の監督とキャスト
『ELDEN RING』の映画は、『エクス・マキナ』や『アナイアレイション -全滅領域-』などで知られるアレックス・ガーランド氏が監督を務めます。豪華キャストもすでに発表されており、キット・コナー氏、ニック・オファーマン氏、トム・バーク氏、ピーター・セラフィノウィッチ氏、カイリー・スピーニー氏、ソノヤ・ミズノ氏、ジョナサン・プライス氏、ルビー・クルス氏、ベン・ウィショー氏、ハバナ・ローズ・リウ氏、エマ・レアード氏、ジェファーソン・ホール氏、アンドリュー・ロスニー氏、ジョン・ホジキンソン氏、ジョー・ピッツ氏、エリック・アレンス氏、アイビー・フリーマン=アットウッド氏が出演する予定です。
映画『DEATH STRANDING』も進行中
A24は小島プロダクションとの協業で『DEATH STRANDING』の映画化も進めており、こちらは現在、プリプロダクション段階に入っています。監督は、A24作品『The Death of Robin Hood』を手がけたマイケル・サルノスキ氏が務めます。サルノスキ氏は『PIG/ピッグ』や『クワイエット・プレイス: DAY 1』の監督としても知られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『ELDEN RING』映画完成予定 | 2028年3月 |