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セガの期待を下回る結果に!高評価ながら販売不振の『Sonic Racing: CrossWorlds』、激戦のカートレーサー市場で苦戦か

2026年06月24日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

セガの期待を下回る結果に!高評価ながら販売不振の『Sonic Racing: CrossWorlds』、激戦のカートレーサー市場で苦戦か

セガサミーホールディングスが発表した最新の決算資料によると、昨年リリースされた『Sonic Racing: CrossWorlds』が、販売面で期待を下回る結果に終わったことが明らかになりました。メタスコア82点と高い評価を得ていたにもかかわらず、同社の売り上げ目標には届かなかったようです。

高い評価と裏腹の販売不振

『Sonic Racing: CrossWorlds』は、リリース前から高い期待が寄せられていました。クリエイティブディレクターの小早川優氏が「運よりもスキルが報われる」と語り、他社のカートレーサータイトル、特に『マリオカート ワールド』を意識した発言も注目を集めました。しかし、今年に入っても販売本数は100万本前後にとどまっており、前年に発売された『Sonic x Shadow Generations』が300万本以上、『Sonic Frontiers』が500万本近くを売り上げたことを考えると、セガの期待値はもっと高かったと推測されます。

激戦区となったカートレーサー市場

昨年はカートレーサーゲームにとって、まさに激戦の年でした。『マリオカート ワールド』が11年ぶりに登場しただけでも大きな話題でしたが、これに『Sonic Racing: CrossWorlds』や『カービィエアライド』も加わり、普段はニッチとされるジャンルが一気に混み合いました。任天堂によると、『マリオカート ワールド』は今年3月31日時点で1500万本近くを販売しており、Switch 2の本体バンドルも追い風になったとはいえ、圧倒的な強さを見せています。さらに、よりニッチな『カービィエアライド』でさえ187万本を売り上げており、『Sonic Racing: CrossWorlds』は競合に差をつけられた形です。

項目 内容
『マリオカート ワールド』販売本数(2026年3月31日時点) 約1500万本
『カービィエアライド』販売本数 187万本
『Sonic Racing: CrossWorlds』販売本数(2026年時点) 約100万本