小島秀夫監督の新作ホラーゲーム『OD』が「怖がりのプレイヤーでも楽しめるシステム」を搭載!ジョーダン・ピール氏との共同制作で未知の恐怖体験を提供か
2026年06月24日 | #ゲーム #発売 | Polygon
小島秀夫監督が手掛ける新作ホラーゲーム『OD』について、新たな情報が公開されました。本作は2023年に発表され、当初のトレーラーではソフィア・リリスが絶叫する姿が映し出され、その恐ろしさが印象的でしたが、小島監督は「怖がりのプレイヤーでも楽しめるようなシステム」を導入していると明かしています。Xboxがパブリッシングを手掛け、ホラー映画の巨匠ジョーダン・ピール氏が共同脚本家として参加している本作は、これまでのホラーゲームとは一線を画す体験を提供するとのことです。
未だ見ぬ恐怖体験と革新的なシステム
小島監督は『OD』について「誰も見たことのないプロジェクト」と語っており、可能な限り怖いゲームにすることを目指しているといいます。その一方で、あまりの恐怖にプレイを中断してしまうプレイヤーのために、「ゲームを続行できるシステム」を開発しているとのこと。具体的な内容は明かされていませんが、このシステムによって、ホラーが苦手な人でも物語の最後まで楽しめるよう配慮されているようです。過去には『DEATH STRANDING 2』でもボス戦で一度敗北すると「勝利したふりをする」オプションが選択可能になるなど、小島監督はゲームのアクセシビリティ向上に意欲的な姿勢を見せています。
著名クリエイターの参加と『P.T.』を彷彿とさせるスクリーンショット
『OD』は、映画『ゲット・アウト』や『NOPE/ノープ』で知られるジョーダン・ピール氏が小島監督と共に共同脚本を担当しており、ホラーゲームとしてのクオリティに期待が高まります。また、ソフィア・リリス、ハンター・シェイファー、ウド・キアといった豪華俳優陣が主要キャストとして名を連ねています。公開された新たなスクリーンショットでは、薄暗い黄色い廊下に複数のドアが並び、不気味な人影が lurking している様子が確認できます。通路には古いテレビが置かれ、ソフィア・リリスが映っているように見えます。この雰囲気は、かつて小島監督が手掛けた幻のホラープロジェクト『P.T.』を強く彷彿とさせるものがあります。