ソニックの35周年を記念して新作ピンボール台「Sonic the Hedgehog」が登場!「King of Flow」スティーブ・リッチー氏が手掛ける超高速ゲームに注目!
2026年06月24日 | #ゲーム #発売 | Polygon
セガとピンボールメーカーのJersey Jack Pinballは、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの35周年を記念して、新作ピンボール台「Sonic the Hedgehog」を発表しました。この新作は、ソニックにとって初の本格的なピンボールマシンとして注目を集めています。過去には「スピンボール」のような作品や、ピンボール風のステージがサイドスクロールゲームに登場していましたが、今回は完全に独立したピンボール台となります。
「King of Flow」が手がける超高速ピンボール
この新作ピンボール台は、「King of Flow」として知られるベテランデザイナー、スティーブ・リッチー氏が手掛けています。リッチー氏は、マグネット化されたランプによってボールがソニックのような超高速で加速するため、「これまでに作った中で最も速いゲーム」と語っています。リッチー氏は1990年代に息子さんと一緒に初期のメガドライブ版ソニックをプレイしており、ソニックは「完璧なピンボールのテーマになるかもしれない」とコメントしています。映画版も鑑賞し、「非常に速いゲームを作る機会だと実感した」とのことです。
カオスでエキサイティングなゲームプレイ
『Sonic the Hedgehog』のピンボール台には、カオスエメラルドはもちろん、ソニック、テイルス、Dr.エッグマン、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、エミー・ローズといったお馴染みのキャラクターが勢揃いしています。なんと、ビッグ・ザ・キャットとフロッギーも登場するとのこと。ピンボール台のレベルはクラシックなソニックのテーマに基づいており、ゲーム自体もクラシックなソニックゲームに登場するプランジャーやブースターから強くインスピレーションを受けています。グラフィックは16ビットスタイルではなく、現代的な表現が採用されています。さらに、ソニックのゲームに携わってきた声優による6,000以上のセリフが収録されており、ソニックの生意気な態度がプレイヤーを飽きさせないように工夫されています。ゴールデンリングのプランジャーや、ソニックとDr.エッグマンのフィギュアがぶつかり合うギミックなど、印象的なデザインも満載です。リッチー氏は、この作品が「これまでの作品の中で、おそらくアッパープレイフィールドとロワープレイフィールドの間の流れが最高に良い」と自信を覗かせています。
3つのエディションで予約受付中
「Sonic the Hedgehog」ピンボール台は、現在コレクターズエディション、スペシャルエディション、アーケードエディションの3つのモデルで予約受付中です。各モデルには、27インチHD LCDディスプレイ、JJPイマーシブRGBライティングシステム、マイクロLEDゴールドリングディスプレイ、Wi-Fi接続、Bluetoothオーディオ、ハイスコアプレイヤーカメラが共通で搭載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル | コレクターズエディション、スペシャルエディション、アーケードエディション |
| 共通機能 | 27インチHD LCDディスプレイ、RGBライティング、Wi-Fi、Bluetoothなど |