スクワンチ・ゲームズの最新作『High On Life 2』がリリース! おしゃべりな銃とスケートボードで挑む、笑いとカオス満載の銀河冒険活劇に注目!
2026年02月14日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
スクワンチ・ゲームズの最新作『High On Life 2』が、Xbox Series X/S、PlayStation 5、PCでリリースされました。前作に続き、おバカなユーモアと独特の世界観が満載の本作は、混沌とした時代に笑いを届け、プレイヤーを現実から一時的に解放してくれることでしょう。約10〜12時間で楽しめる一人称視点シューターとして、長すぎず短すぎない絶妙なボリューム感も魅力です。
スケートボードで爽快アクション! 新キャラ「Jeppy」も登場
本作の主人公は、前作のバウンティハンターから一転、「The Outlaw」として登場します。ある任務の失敗をきっかけに、仲間であるバウンティハンターたちに銃を向け、掟を破った彼が、今回は人間を薬として宇宙人に流通させようとする巨大製薬会社「Rhea Pharmaceuticals」に立ち向かいます。この皮肉たっぷりな社会風刺は、かなり直接的ではあるものの、練り込まれたストーリーによって深く体験できるものとなっています。
戦闘では、おしゃべりな銃「ガトリアン」たちが再び活躍します。それぞれが異なる銃のタイプと特殊能力を持ち、戦闘だけでなく移動にも役立つため、彼らはチームに欠かせない存在です。さらに、人間とガトリアンのハイブリッドである新キャラクター「Jeppy」が参戦します。Jeppyはメーターが満タンになると強力な電気攻撃を3回繰り出し、戦場をかき乱します。ただし、Xbox版ではJeppyを召喚するとゲームがクラッシュする不具合が確認されているとのことですが、Jeppyなしでも攻略は可能とされています。
また、本作では新しい移動システムとしてスケートボードが登場します。広すぎないマップをスケートボードで縦横無尽に駆け巡る感覚は、まるで一人称視点スケーターゲームのようです。レールをグラインドしたり、高い足場にジャンプしたりと、移動が非常にスムーズで、戦闘と組み合わせることで爽快感のあるアクションが楽しめます。チェックポイントシステムも寛容なので、落下してもすぐに再開できます。
予測不能な展開とシュールなユーモア
『High On Life 2』は、戦闘面でも大きく進化しています。カラフルでコミカルな敵の大群を撃ち倒すのは非常に楽しく、特に終盤ミッションでは、より多くの戦闘オプションを駆使して、戦場を縦横無尽に動き回り、敵の攻撃を避けながら反撃する、最高のカオスが体験できます。ガトリアンたちがアウトローを応援する様子も、戦闘をさらに盛り上げてくれます。
ボス戦も同様に、大規模なアリーナで巨大な敵と戦うスタイルが基本ですが、非常にユニークな展開が用意されています。あるボス戦のフェーズは、これまでのゲームでは見たことのないような、とんでもない内容になっているとのこと。具体的な内容は伏せられていますが、その予測不能な展開は、プレイヤーを驚かせ、そして笑わせてくれることでしょう。
ガトリアンたちの会話も健在で、下品なジョークやシュールなギャグが満載です。ショッピングエリアやレストランでのイベントも、クスッと笑える要素が随所に散りばめられています。開発中に「こんなことしたらどうなる?」というアイデアがたくさん盛り込まれているのが伝わってきて、次に何が起こるか分からないワクワク感がずっと続きます。離婚寸前のガトリアン夫婦が二丁拳銃になる武器や、NPCのボイスアクターにジョン・ウォーターズを起用するなど、その発想は非常に独創的です。
『High On Life 2』は、笑いとスタイリッシュで高速な戦闘、そしてクールな移動アクションを提供することを目指しており、見事に成功しています。本作は、現実の悩みを忘れさせてくれるような、まさに「医者が処方した通り」のゲームと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |