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CD Projekt、ついに正式社名を「CD Projekt RED」に統一!『ウィッチャー』や『サイバーパンク』開発スタジオがブランド一本化で企業イメージを刷新!

2026年06月24日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

CD Projekt、ついに正式社名を「CD Projekt RED」に統一!『ウィッチャー』や『サイバーパンク』開発スタジオがブランド一本化で企業イメージを刷新!

ゲーム開発会社CD Projektは、株主総会での投票により、親会社の正式名称を「CD Projekt RED」に変更することを発表しました。これまで同社は「CD Projekt」という名称でしたが、多くのプレイヤーにとっては「CD Projekt RED」という呼称の方が馴染み深く、特に『ウィッチャー3 ワイルドハント』の大ヒット以降、この名称が事実上のブランド名として定着していました。今回の変更は、長年にわたる企業名の混乱を解消し、より一貫性のあるブランドイメージを確立するための大規模な再編の一環として実施されます。

「RED」ブランドへの統一でより明確な企業像を構築

今回の名称変更は、CD Projektが以前から抱えていた企業構造の複雑さを解消することを目的としています。これまでの「CD Projekt」は、ゲーム開発部門である「CD Projekt RED」を含むポーランドの持株会社としての役割を担っていました。しかし、「RED」はあくまで内部の開発部門であり、法的な会社名ではありませんでした。このため、特に海外のプレイヤーからは、どちらが正式名称なのか、あるいは両者にどのような違いがあるのかという混乱が生じていました。今回の変更により、パブリッシャーとデベロッパーが「CD Projekt RED」という単一の名称を共有することとなり、国際的なコミュニケーションの効率化が期待されます。

GOG売却を経てゲーム開発に特化

この名称変更の背景には、CD Projektの事業戦略の変化があります。かつて同社は、ゲーム開発を行う「CD Projekt RED」の他に、デジタルストア「GOG」を運営する「CD Projekt Blue」など、複数の事業部門を色分けして展開していました。しかし、GOGの戦略的売却など、大規模な事業再編を経て、同社はトリプルA級ゲームの開発と知的財産権の管理に完全に注力する方針へと転換しました。現在、会社の主要業務のほぼ100%がゲーム開発活動で占められているため、2つの異なる名称を維持する必要性がなくなったのです。取締役会は、今回の名称統一が企業アイデンティティの明確化に繋がるとの見解を示しています。これらの変更は、裁判所が定款の新たな修正を登録し次第、効力が発生します。スタジオは現在、『ウィッチャー4』や『サイバーパンク2077』の続編など、複数の待望の新作タイトルを開発中であり、この統一されたブランドの下でどのような作品が生まれるのか、注目が集まります。

項目 内容
新社名 CD Projekt RED
旧社名 CD Projekt