『ダークネス・ダンジョン』ボードゲーム、製造中止も開発元が全バックアップへゲームファイル提供を決定
2026年01月27日 | #ゲーム #グッズ | Eurogamer
『ダークネス・ダンジョン』のボードゲーム、残念ながら製品化中止が発表されました。以前より懸念されていた製造・配送元のMythic Gamesの業績不振が原因とのこと。この件について、開発元のRed Hook Studiosは、ファンへの謝罪と状況説明を行っています。
ファイル配布でファンを支援
この度、Mythic Gamesの元従業員から、バックアップ(出資者)全員へプロジェクトファイルを配布したいとの申し出があり、Red Hook Studiosは著作物部分の非商用利用に限り、配布を快諾したとのこと。これにより、ルールブックや3Dモデルなどのゲームファイルが、バックアップに向けて提供されています。ただし、これはあくまでゲームファイルであり、完成品のボードゲームを受け取る代わりにはならないことも伝えられています。
過去のKickstarterキャンペーン
『ダークネス・ダンジョン』のボードゲームは、2021年10月にKickstarterで開始されたキャンペーンで、28,000人以上のバックアップを集めていました。しかし、Mythic Gamesは近年、深刻な財政難に陥り、2025年末には清算命令を受けていました。この影響は『ダークネス・ダンジョン』だけでなく、「Anastyr」や「Monsterpocalypse」といった他のボードゲームにも及んでいる状況です。