『Project Motor Racing』に歴史的名車9台と新サーキットを追加するDLC「GT Icons Pack」が登場!開発体制も強化され、今後の進化に期待が高まる
Straight4 Studiosが手掛けるレーシングシム『Project Motor Racing』に、新たなDLC「GT Icons Pack」が登場しました。2025年11月の発売当初は厳しい評価を受けていたものの、開発チームは継続的にコンテンツを追加し、ゲームの改善を進めているとのことです。今回のDLCでは、9台の歴史的な名車と1つの新サーキットが追加され、ゲームにさらなる深みをもたらしています。
3つの時代を彩る9台のクラシックカーが登場
今回の「GT Icons Pack」では、クラシックGTカーとスポーツカーレースの3つの異なる時代をテーマに、各時代から3台ずつ、合計9台の伝説的な車両が追加されました。60年代のGTカーからは、1965年型シボレー・コルベット グランスポーツ、1964年型シェルビー・デイトナクーペ、1965年型ジャガーEタイプ ライトウェイトがラインナップ。67年のスポーツカー部門には、1967年型シャパラル2F、1967年型フォードMk.IV、1967年型ローラT70 Mk 3が追加されています。さらに70年代のGTカーとして、1974年型ポルシェ911カレラRSR 3.0、1973年型シボレー・コルベットC3、1973年型フォード・カプリRS3100が加わり、幅広い年代のファンが楽しめる内容となっています。
新サーキットと開発チームの強化
今回のDLCには、Straight4 Studiosが「ロッキーノール・レースウェイ」と名付けた新サーキットも収録されています。これは、実在するロード・アメリカ・サーキットをモチーフにしたコースとされています。また、『Project Motor Racing』は、5月下旬にシムレーシング開発のベテランであるアリストテリス・ヴァシラコス氏を最高クリエイティブ責任者として迎え入れており、開発体制を強化しています。ヴァシラコス氏は以前、『Assetto Corsa: Competizione』で車両ハンドリングの責任者を務め、『Assetto Corsa』のハンドリングと物理演算にも携わっていた人物とのこと。2025年3月には、「PMRの基盤をリセットし、本格的なモータースポーツタイトルがどうあるべきかという感覚に近づけることを目指した」という大規模なアップデートも実施されており、今後のさらなる改善にも期待が集まっています。