新作Extractionシューター『Sand: Raiders of Sophie』が早期アクセス版で発売! 好調な滑り出しもDDoS攻撃に悩まされる開発チームの奮闘に注目
2026年06月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ゲームパブリッシャーのtinyBuildが手掛ける新作Extractionシューター『Sand: Raiders of Sophie』が、早期アクセス版としてSteamでリリースされました。発売直前の計画変更を経てのリリースでしたが、発売からわずか12時間で売上100万ドル(約1.5億円)を達成する好調なスタートを切っています。しかし、開発チームはDDoS攻撃との戦いを強いられており、安定稼働に向けた対応に追われているとのことです。
発売直前の変更と成功
当初、『Sand: Raiders of Sophie』は6月22日に正式版1.0としてリリースされる予定でした。Summer Game Festでの大規模な発表後にはサーバー負荷テストが実施されましたが、そのフィードバックを受けて、開発元のHologryphとTowerHausは、いきなり正式版を出すのは最適ではないと判断。急遽、早期アクセス版でのリリースへと舵を切ったとのことです。この大胆な決断が功を奏し、tinyBuildのCEOであるAlex Nichiporchik氏は、ローンチ後の12時間で総売上100万ドルを達成したと報告しています。
DDoS攻撃と今後の課題
好調な売上とは裏腹に、ゲームプレイはDDoS攻撃によって妨げられているとのことです。これにより、プレイヤーはゲームの安定性に不満を感じており、Steamのレビューにも影響が出ているとNichiporchik氏は語っています。開発チームは舞台裏で安定稼働を維持するために奮闘しており、「諦めなければ負けることはない」としながらも、睡眠時間を削って対応にあたっているとのことです。砂漠の惑星を舞台に、移動可能な拠点を使って探索し、貴重な物資を求めて他プレイヤーと戦うという斬新なコンセプトがプレイヤーに好評なだけに、DDoS攻撃の問題を早期に解決し、ゲーム本来のポテンシャルを最大限に引き出すことが今後の大きな課題となりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース形式 | 早期アクセス版 |
| プラットフォーム | Steam |
| 12時間での売上 | 100万ドル |