Xbox新CEOが「『Call of Duty』はMCUより大きい」と豪語!ゲームIPの映像化戦略を加速し、実写映画やドラマでハリウッドを席巻するXboxの野望とは?
2026年06月25日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+
Xboxの新しいCEOであるアシャ・シャルマ氏が、同社のゲームタイトルを映画やテレビシリーズへと展開する戦略を積極的に推進しています。その中で、シャルマ氏はエンターテインメント・ウィークリー誌のインタビューに対し、「『Call of Duty』はマーベル・シネマティック・ユニバースよりも大きい」と発言し、ハリウッドにおけるXboxの存在感と、今後予定されている実写化作品への自信を表明しました。この大胆な発言は、ゲーム業界が映画やテレビの世界でますます大きな影響力を持つことを示唆しています。
『Call of Duty』はMCUを超える存在? 積極的な実写化戦略
シャルマ氏の発言は、Xboxがこれまで以上にゲームIPの映像化に注力している現状を反映しています。現在、Amazon Primeでシーズン3の制作が進行中の『Fallout』ストリーミングシリーズに加え、『Wolfenstein』のストリーミングシリーズも開発中とされています。さらに、実写映画としては『Gears of War』と『Sea of Thieves』が進行しており、『A Minecraft Movie』の続編も予定されています。特に『Call of Duty』の実写映画化は、テイラー・シェリダン氏(『Sicario』脚本、『Yellowstone』クリエイター)とピーター・バーグ氏(『Deep Water Horizon』)が手掛け、2028年に公開される予定で、Xboxにとって最大の賭けの一つとされています。
高まるゲームIPの価値と今後の展望
シャルマ氏は、Amazonの番組ランキングで『Fallout』が歴代2位、2025年には『Minecraft』がトップ5に入るなど、ゲーム原作の映像作品が大きな成功を収めていることを強調しています。彼女は「素晴らしいゲームは文化であり、文化はエンターテインメントである」とし、リニアなコンテンツプロバイダーになることを目指すのではなく、ゲームの価値を最大限に引き出すことに注力する姿勢を示しました。確かに『Call of Duty』は毎年ベストセラーゲームとなることが多く、『Call of Duty Warzone』や『Call of Duty Mobile』といった無料プレイタイトルも含めれば、その影響力は計り知れません。しかし、映画としての興行収入に繋がるかは、今後の注目点となります。