『グランド・セフト・オートVI』のパッケージ版はダウンロードコードのみ?ゲーム業界アナリストが「売上への影響なし」と予測し、その背景を語る
2026年06月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ゲーム業界アナリストのマット・ピスカテラ氏が、『グランド・セフト・オートVI』(以下、『GTA VI』)の販売形式について興味深い見解を示しました。本作は物理ディスクなしのダウンロードコード形式での販売が発表され、一部で反発の声が上がっていますが、ピスカテラ氏はこの販売形式が売上に大きな影響を与えることはないだろうと予測しています。むしろ、ディスクドライブ非搭載のPS5やXbox Series X|Sが普及している現状を考えると、小売店にとっては新たな機会となる可能性もあるとのことです。
『GTA VI』の販売形式とアナリストの予測
『GTA VI』は、2026年6月25日午前0時(ニュージーランド時間)から予約受付が開始されると同時に、その販売形式が話題となっています。通常のパッケージ版ではなく、箱の中にダウンロードコードのみが封入されている「コードインボックス」形式で提供されることが明らかになりました。この形式に対しては、物理ディスクを収集しているファンを中心に不満の声が上がっていますが、アナリストのピスカテラ氏は、このような「ボイコット」の声は、むしろ売上予測を引き上げる要因になると見ています。同氏は、新品ゲームを取り扱う小売店にとって、ディスクドライブ非搭載のデジタルエディション本体が普及している現状では、コードインボックス形式の方が有利に働く可能性もあると指摘しています。
価格と購入オプションについて
『GTA VI』の価格は、多くのゲーマーが懸念していたよりも手頃な価格帯で発表されました。標準版は「マリオカートワールド」と同程度の価格設定とされています。しかし、限定コンテンツがアンロックされるアルティメットエディションでは、さらに高額になることが予想されており、多くのプレイヤーはこちらのバージョンを選択することになりそうです。発売を前に、Amazon、Best Buy、Walmart、GameStopなどの主要小売店ではすでに予約受付が開始されており、購入を検討している方は早めのチェックがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売形式 | コードインボックス(物理ディスクなし) |
| 予約開始日 | 2026年6月25日午前0時(ニュージーランド時間) |
| 価格 | 「マリオカートワールド」と同程度(標準版) |