← 最新記事一覧

『パルワールド』のリードが語る!「同時接続ユーザー数の減少だけでゲームを“デッドゲーム”と判断するのは大きな誤解」と指摘、真の指標はデイリーアクティブユーザー数にあると説明

2026年06月25日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『パルワールド』のリードが語る!「同時接続ユーザー数の減少だけでゲームを“デッドゲーム”と判断するのは大きな誤解」と指摘、真の指標はデイリーアクティブユーザー数にあると説明

『Palworld(パルワールド)』のグローバルコミュニティマネージャーであり、Pocketpair Publishingのボスを務めるジョン・“バッキー”・バックリー氏が、一部のオンラインユーザーによる「MarathonやArc Raidersといったゲームはプレイヤー数が減少したため“死んだ”」という意見に対し、反論を述べています。バックリー氏は、同時接続ユーザー数(CCU)の減少だけでゲームの成否を判断するのは、根本的な誤解であると指摘しています。

同時接続ユーザー数だけでは測れないゲームの「生死」

バックリー氏によると、同時接続ユーザー数(CCU)が特定の時間に5,000人から減少したとしても、それが同じ5,000人全員がゲームから離れたことを意味するわけではありません。実際には、一部のプレイヤーがログオフし、その代わりに別のプレイヤーがログインしている可能性があります。そのため、一定期間におけるユニークプレイヤー数を追跡するデイリーアクティブユーザー(DAU)やマンスリーアクティブユーザー(MAU)の方が、ゲームの健全性を評価する上で「かなり重要」であると説明しています。例えば、DAUが5,000人の5v5ゲームを3時間プレイしたとしても、出会えるプレイヤーは全体のわずか1%に過ぎないとのことです。

憶測に基づく「デッドゲーム」認定への警鐘

バックリー氏は、多くのゲームが数千人のプレイヤーを毎日抱えていれば十分に運営できると述べており、中には『Foxhole』のように、長年にわたって数千人のプレイヤーで成功している素晴らしいPvPゲームも存在すると指摘しています。しかし、昨今では再生数稼ぎのために「デッドゲーム」と早々に呼ばれるケースが多発しており、こうした風潮は「始まった時と同じくらい疲れる」と語っています。一方にはSteamのチャートを根拠に無意味な主張をする悪質なユーザーがおり、もう一方には愛するゲームが終焉を迎えるのではないかと心配するファンがいると分析しています。もちろん、全てのゲームが生き残るわけではなく、中には実際にサービス終了となるケースもあると認めつつも、それはごく稀なケースであり、「年間何千ものゲームがある中で、全てに『デッドゲーム』の烙印を押すのは不誠実だ」と締めくくっています。

項目 内容
ゲームタイトル 『Palworld(パルワールド)』