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任天堂、未来の開発拠点『任天堂技術開発棟』の最新情報を公開!2029年3月開所予定でハード・ソフト開発の中核を担う巨大施設が京都に誕生!

2026年06月25日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | VGC

任天堂、未来の開発拠点『任天堂技術開発棟』の最新情報を公開!2029年3月開所予定でハード・ソフト開発の中核を担う巨大施設が京都に誕生!

任天堂は、現在建設中の新しい開発拠点「任天堂技術開発棟」の最新情報と外観を公開しました。この新施設は、京都にある任天堂本社に隣接する土地に建設されており、任天堂の今後のハードウェアおよびソフトウェア開発の中核を担うことになります。当初の計画から変更があり、完成時期は2029年3月にずれ込む見込みです。

任天堂の未来を支える新たな拠点

新施設の名称は「任天堂技術開発棟」に決定しており、京都本社に隣接する土地に建設されています。敷地面積は約6,084平方メートル、総床面積は49,305平方メートルにもおよび、地上9階建て、地下1階建ての巨大な施設となる予定です。ここには開発者向けのオフィスだけでなく、開発用サーバー設備をはじめ、将来の研究開発に必要なあらゆる機能や設備が集約されるとのこと。任天堂は、この技術開発棟をソフトウェアとハードウェアの研究開発ハブとして位置づけており、今後も継続的な投資を行うとしています。

開発体制の強化と完成時期の変更

この技術開発棟は、当初2027年末の完成を目指していましたが、2023年には建物の規模を拡大する決定がなされ、完成時期が2028年に延期されていました。そして今回、さらに延期され、2029年3月の開所が予定されています。総工費は1,210億円と見積もられており、任天堂がこの新施設にどれだけ力を入れているかが伺えます。任天堂は「今後も技術開発棟の建設やさらなる研究開発への投資を継続し、世界中のお客様に『任天堂ならではのエンターテインメント』をお届けできるよう努めていく」とコメントしています。これは、開発リソースの増加に対応し、今後も継続的な採用レベルを維持していくという古川社長の発言とも合致しており、開発体制の強化に対する強い意思が感じられます。

項目 内容
建設予定地 京都本社隣接地
延床面積 49,305平方メートル
竣工予定 2029年3月