Bungieとソニーが『Destiny 2』最終アップデート後に大規模な人員削減を発表、『Marathon』開発チームの一部も対象に。今後のスタジオの行方に注目集まる
2026年06月26日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Bungieとソニーは、大人気ゲーム『Destiny 2』の最終アップデートが配信された直後、残念ながら新たな従業員の一斉解雇を発表しました。今回の人員削減は「組織再編に伴う人員整理」とされており、影響を受けた従業員の具体的な人数や、Bungieの今後の事業展開については現時点ではまだ不明な点が多い状況です。
『Destiny 2』チームに大きな影響
今回の人員削減は、『Destiny 2』の開発チームの「ほとんど」が対象となっているとのことです。加えて、現在開発中の新作『Marathon』の一部開発者や、Bungieをサポートしていたソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のサポートスタッフも含まれていると報じられています。ソニー・インタラクティブエンタテインメントのCEOであるハーマン・ハースト氏は、この決定が「広範な議論と慎重な検討」を経て行われたとコメントしています。
『Destiny 2』の運営と未来
Bungieの過去および現在のリーダーたちは、『Destiny 2』が過去数年間、期待に応えられなかったことを認めています。最終コンテンツアップデートの配信後、そして今後のプロジェクトがまだ開発の初期段階にあるため、これまでの規模での運営継続は困難だったとしています。今回の決定は、影響を受けた従業員とその家族、友人、そして同僚に大きな影響を与えるものであり、スタジオの現状と未来を最適に位置づけるために必要な変更であるものの、この瞬間の困難さや影響を受けた人々への影響を軽減するものではないと述べています。
Bungieは、今回の件に関して、今後スタジオの未来についてさらに詳しい情報を共有するとしていますが、現時点では時期尚早であるとしています。なお、人員削減があったものの、ハースト氏は『Marathon』が「私たちのポートフォリオの重要な一部である」と強調しており、ゲーム開発自体は継続されるものと思われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | Bungie、ソニー |
| 対象ゲーム | 『Destiny 2』、『Marathon』 |
| 決定理由 | 組織再編、期待に届かなかったゲーム運営 |