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マイクロソフト、『Xbox Series X/S』の価格を大幅改定!メモリとストレージコストの高騰が原因と発表、購入支援策も同時に実施

2026年06月26日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer

マイクロソフト、『Xbox Series X/S』の価格を大幅改定!メモリとストレージコストの高騰が原因と発表、購入支援策も同時に実施

マイクロソフトは、Xbox Series X/Sの価格を大幅に引き上げると発表しました。主要な原因としては、メモリとストレージのコストが急騰していることを挙げています。昨年10月にも米国でXbox本体価格の値上げを実施したとのことですが、今回は512GBモデルと1TBモデルが値上がりし、2TBモデルは販売終了となります。

急騰するメモリとストレージのコスト

マイクロソフトは、コンソール向けストレージとメモリの価格が2.5倍以上に上昇しており、2027年秋までにはさらに2倍になると予想しています。このため、2026年8月1日より、512GBモデルはXXドル、1TBモデルはXXドルの値上げとなります。地域別の詳細な価格については言及されていませんが、今回の値上げはコンソール業界全体が直面している部品不足問題の影響を大きく受けているとのことです。特に、コンソールは通常、製造コストを下回る価格で販売されているため、その影響はより深刻とされています。

購入支援プログラムと業界全体の動向

今回の価格改定を受けて、マイクロソフトはコンソールをより「手に入れやすく」するための取り組みも発表しています。具体的には、自社ストアでの「後払いオプション」や、Amazonを通じた最大12ヶ月の無利子分割払いなどが挙げられます。さらに、認定整備済みコンソールプログラムや、小売パートナーと協力して中古コンソールを安価で提供する計画も進めているとのことです。

他社の値上げも続く

Xboxの値上げは、任天堂がNintendo Switch 2の価格をXXドルからXXドルに引き上げると発表したことや、ソニーがPlayStationの価格を大幅に引き上げたことに続く動きです。ハードウェアコストの劇的な上昇の背景には、各テクノロジー企業がデータセンター拡張のためにRAMを大量に確保している「AI軍拡競争」が大きく関係しているとされており、この傾向は今後も家電業界全体に大きな影響を与える可能性があります。

項目 内容
512GBモデル値上げ日 2026年8月1日
1TBモデル値上げ日 2026年8月1日