XBOXがコンソール本体の価格を再び値上げ、512GB版と1TB版でUSドルの価格改定を実施。高騰するハードウェアコストが影響。
2026年06月26日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
XBOXは、8月1日より一部のゲーム機本体の価格を値上げすると発表しました。これは過去12カ月間で2度目の値上げとなり、経済情勢が厳しい中でサプライヤーとの協議を続けてきた結果としています。特に、コンソールのストレージとメモリの価格が2.5倍以上に高騰し、2027年秋までにはさらに倍増する見込みとのことです。
XBOX本体の値上げ詳細
今回値上げされるのは、512GB版XBOX本体と1TB版XBOX本体の2種類です。512GB版はUSドル、1TB版はUSドルの値上げとなります。XBOXは、コンソールが製造コストを下回る価格で販売されることが一般的であり、他の家電製品と異なり利益を出すのが難しい点を強調しています。この値上げは、ハードウェアの製造コスト上昇に起因するものであり、止むを得ない判断だとしています。
他社製品も値上げ傾向に
XBOXだけでなく、ゲーム業界全体でハードウェア価格の高騰が見られます。ValveのSteam Machineや、Nintendo Switch 2、PlayStation 5もすでに値上げされています。また、新作ゲーム『Grand Theft Auto 6』もベースエディションがUSドル、アルティメットエディションがUSドルと高価格帯でのリリースが予定されています。これは、AIやデータセンターへの投資が加速する中で、GPUなどのハードウェア価格が大幅に上昇していることが背景にあると推測されます。
XBOXの購入サポートと次世代機への影響
今回の値上げと並行して、Microsoft StoreではXBOXのハードウェア購入に対して「後払い(Buy Now, Pay Later)」オプションが利用できるようになります。これは、高額なゲーム機本体の購入を検討しているユーザーにとって、負担を軽減する一つの選択肢となりそうです。しかし、ハードウェアコストの上昇は今後も続くと予想されており、XBOXは次世代機のリリース時期についても慎重な姿勢を示しています。現行機のライフサイクルが長期化する可能性も示唆されており、今後もゲームハードの価格動向には注目が集まりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 値上げ実施日 | 2026年8月1日 |
| 512GB版XBOX本体 | USドル値上げ |
| 1TB版XBOX本体 | USドル値上げ |