IO Interactiveが開発中の新作『007: First Light』は『ヒットマン』のステルス要素とボンドらしい「フォワードモメンタム」を融合した新体験を提供へ
2026年02月14日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
IO Interactiveが開発中の新作ゲーム『007: First Light』について、ゲームプレイディレクターのAndreas Krogh氏がGame Informerのインタビューで詳細を明らかにしました。本作は、ステルス要素を持ちつつも、同社の代表作『ヒットマン』シリーズとは異なる「フォワードモメンタム」を重視したゲームデザインになることが示されています。
ステルスとアクションの新たな融合
『007: First Light』では、『ヒットマン』で培われたパズルライクなステルス要素を取り入れつつも、常に前進し続ける「フォワードモメンタム」をゲームプレイの核としています。『ヒットマン』では、状況をじっくり観察し、時間をかけて計画を練る場面が多くありましたが、『007: First Light』では、より迅速な意思決定が求められるとのことです。プレイヤーは状況を観察する時間は確保されているものの、すぐに実行可能な選択肢が明確に提示され、その選択肢を実行してすぐにゲームを進められるよう設計されています。これにより、戦闘時もステルス時も、プレイヤーは常に動き続ける感覚を味わえるとしています。
ボンドらしいスピーディーな展開
ジェームズ・ボンドのIPは、スピーディーな追跡劇や爆発的なアクションで知られています。IO Interactiveは、このIPの特性を尊重し、『ヒットマン』のような緩やかなペースのゲームとは一線を画すことを目指しています。一方で、本作は単なる『アンチャーテッド』のようなアクションゲームでもないとしており、これまでにないボンドゲーム体験を提供することを目指しているとのことです。また、これまでのボンドゲームにはなかった「静かな体験」も盛り込まれているとのことで、そのバランスにも注目が集まります。