大ヒット作『バルダーズ・ゲート3』、前作『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』で初期から露骨に示唆されていたイースターエッグが明らかに!開発者が明かす裏話
2026年02月14日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
先日行われたLarian Studiosの配信にて、同スタジオが開発を手掛けた大ヒット作品『バルダーズ・ゲート3』が、じつは前作『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』の中で、かなり前からそれとなく示唆されていたことが明かされました。しかし、そのイースターエッグは当初、あまりにも露骨すぎたため、開発者が内容を薄める必要があったとのことです。
前作に隠された『バルダーズ・ゲート3』のヒント
Larian StudiosのCEOであり、『バルダーズ・ゲート3』のディレクターも務めるスヴェン・ヴィンケ氏は、最近のスタジオ配信でこの件について語りました。コミュニケーション開発者のエイファ・ウィルソン氏が、『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』に登場するネクロマンサーが「別の世界へ行く」と語る場面に触れたことがきっかけです。ヴィンケ氏によると、当初の『バルダーズ・ゲート3』への言及は非常に直接的だったため、最終的には少し抑えられたとしています。実際に『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』が発売された夏の段階で、『バルダーズ・ゲート3』の最初のドラフトを作成していたとのこと。
隠されたD&D要素と今後の作品への示唆
Redditユーザーのtruebma氏が指摘するように、『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』には、漠然とした遠い異世界の言及だけでなく、D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)に由来するアイテムや概念が多数存在します。具体的には、脳を変異させるオタマジャクシを意味する「マインドマゴット」や、壮大な計画、そして精神を操るタコ、すなわちマインド・フレイヤーへの言及などが挙げられます。これらの要素は、『バルダーズ・ゲート3』の根幹をなすD&Dの世界観と深く結びついており、ファンにとってはたまらない仕掛けと言えるでしょう。Larian Studiosの次の『ディヴィニティ』作品に新たな手がかりを探している方は、『バルダーズ・ゲート3』を改めてプレイすることで、隠されたヒントを見つけられるかもしれません。