『グランド・セフト・オート6』の価格設定に元ロックスター開発者が言及、「平均的なAAAゲームではない」と特別な価値を示唆
2026年06月27日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ロックスター・ゲームスが手掛ける待望の新作『グランド・セフト・オート6』の予約販売が開始され、その価格設定がコミュニティ内でちょっとした話題になっています。特に、通常版が90ドル、アルティメットエディションに至っては120ドルと、他のAAAタイトルと比較しても高額な点が指摘されており、「ちょっと高いな」と感じている方も少なくないようです。しかし、この価格設定に対して、元ロックスターのベテラン開発者から「妥当な理由がある」との見解が示されています。
元開発者が語る高価格の理由
『グランド・セフト・オート』シリーズに長年携わってきた元テクニカルディレクターのオベ・フェルメイ氏が、自身のソーシャルメディアで本作の価格について言及しています。カナダのファンが「平均的なAAAゲームより30ドルも高い」と不満を漏らした投稿に対し、フェルメイ氏は簡潔に「『GTA6』は平均的なAAAゲームではない」と返答しました。この発言は、具体的な価格の妥当性を直接的に主張するものではありませんが、『GTA6』がその価格に見合うだけの特別な価値を持つタイトルであることを強く示唆しています。
期待値の高さとコンテンツの充実度
前作『GTA5』のリリースから実に13年もの歳月が経過しており、ファンは長らく新作を待ち望んできました。これだけの期間を経て開発された『GTA6』は、その期待に応えるべく、非常に大規模かつ高品質なコンテンツが詰め込まれていると考えられます。アルティメットエディションには、通常版には含まれないとされるカスタマイズショップなどのコンテンツが含まれているとされており、これも価格に反映されている可能性が高いでしょう。また、フェルメイ氏自身も以前は100ドルを超えることはないだろうと予測していたものの、アルティメットエディションの価格はそれを上回る設定となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常版価格(米国) | 90ドル |
| アルティメットエディション価格(米国) | 120ドル |