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任天堂のベテラン開発者、手塚卓志氏が新しい役職「プロダクションプロデューサー」に就任!『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの生みの親が引き続きゲーム開発の最前線で活躍へ

2026年06月27日 | DualShockers

任天堂のベテラン開発者、手塚卓志氏が新しい役職「プロダクションプロデューサー」に就任!『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの生みの親が引き続きゲーム開発の最前線で活躍へ

任天堂のゲーム開発に長年携わってきたベテラン開発者である手塚卓志氏が、エグゼクティブディレクターの職を離れると報じられたことで、一時は多くのファンが彼の退職を心配しました。しかし、6月25日の年次株主総会で、任天堂は手塚氏が完全に会社を去るわけではなく、新しい役職で引き続き開発に携わることを明確にしました。これは『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのファンにとって、大きな安心材料となったことでしょう。

新しい役職「プロダクションプロデューサー」に就任

手塚卓志氏は、エグゼクティブディレクターの任期満了に伴いその職を離れますが、今後は「プロダクションプロデューサー」という新しい役職に就任することが発表されました。この役職では、引き続きゲーム開発の現場で直接指揮を執るとのこと。任天堂の古川俊太郎社長も、この長期的な取り決めを株主総会で確認しています。これにより、手塚氏は管理業務から離れ、純粋にゲーム制作に注力できる環境に移ることになります。

42年間のキャリアを振り返る手塚氏のメッセージ

株主総会では、手塚氏自身も登壇し、心温まるスピーチを披露しました。彼は1984年に任天堂に入社して以来の42年間を振り返り、「本当に素晴らしい、楽しいキャリアでした」と語っています。当初は「おもちゃ屋さんにはない、新しい種類の楽しさを手作りで生み出していた」と述べ、現代のゲーム開発が大規模になり、多くの人々と共に創造することに喜びを感じていると話しました。手塚氏は、任天堂での仕事が「正しい選択だった」と強く感じており、今後もプロダクションプロデューサーとして関わっていく意向を示しています。彼のメッセージは、ファンに安堵と期待をもたらしました。