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『Kingdom Come: Deliverance』の物語の時間軸に関するプレイヤーの疑問に開発元が驚き!ファンが2週間のストーリーを2ヶ月以上に再構築し、「私たちより整理されている」と称賛される!

2026年06月27日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『Kingdom Come: Deliverance』の物語の時間軸に関するプレイヤーの疑問に開発元が驚き!ファンが2週間のストーリーを2ヶ月以上に再構築し、「私たちより整理されている」と称賛される!

歴史の忠実な再現を特徴とするRPG『Kingdom Come: Deliverance』において、ゲームの物語進行に関するプレイヤーからの指摘が開発元を唸らせています。作中のエピローグで登場人物ハンス・カポンが主人公ヘンリーとの出会いから「ほんの数週間しか経っていない」と語る場面があるのですが、これではヘンリーが短期間で未経験の鍛冶屋の息子から熟練の剣士へと成長したことになり、物語の時間軸に無理が生じているというのです。この矛盾に対し、ある熱心なファンが詳細な検証を行い、その結果をWarhorse Studiosも認める事態となりました。

ファンによる綿密な時間軸の再構築

この時間軸の矛盾に疑問を抱いたプレイヤーのPaulさんは、メインストーリーの進行を詳細に分析し、ヘンリーの旅が実際にどのくらいの期間を要したのかを独自にマッピングしました。Paulさんは、ヘンリーがスカリッツ脱出時の戦闘で負傷し、感染症による発熱で2週間ほど寝たきりだったと仮定。これは現実的な回復期間として妥当な見方です。さらに、各クエストにかかる時間、サイドクエスト、移動時間などを考慮に入れ、ゲーム内の時間の経過を細かく積み上げていきました。その結果、Paulさんはメインストーリー全体が約2ヶ月以上にわたって展開されたという結論に至っています。

開発元も認めるファンの情熱と正確性

Paulさんの緻密な検証結果に対し、開発元のWarhorse Studiosは公式X(旧Twitter)アカウントで「現時点では、あなたの方が私たちよりも整理されているかもしれませんね!」とコメント。Paulさんの作業の正確さと情熱を賞賛しています。Paulさん自身も、ゲーム内の時間カウンターが不正確であること、ヘンリーの負傷による療養期間や特定のイベントで時間が大幅にスキップされる点などを指摘しており、今回の検証がゲームプレイの状況によって結果が変わりうる主観的なものであると認めています。しかし、この取り組みは、歴史的リアリズムを重視するゲームへの深い愛情と洞察力の表れと言えるでしょう。

項目 内容
ゲームタイトル Kingdom Come: Deliverance
開発元 Warhorse Studios
プラットフォーム PC, PS4, Xbox One, Nintendo Switch