『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち Reimagined』プロデューサーが明かす鳥山明氏デザインの継承と新たな表現への挑戦! ドール風アートスタイル採用の舞台裏に迫る
2026年02月15日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスが手がける新作RPG『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち Reimagined』について、プロデューサーの市川貴之氏が、キャラクターデザインへのこだわりを語っています。故・鳥山明氏によるオリジナルデザインの「可愛らしさ」を保ちつつ、ゲーム独自の「雰囲気」を表現するために、人形のようなビジュアルスタイルを採用したとのことです。
鳥山明氏のデザインを「可愛く」現代風に
市川氏によると、オリジナル版『ドラゴンクエストVII』は、鳥山明氏の魅力的なキャラクターデザインが特徴でした。この「可愛らしさ」を新作でも継承しつつ、ゲームならではの雰囲気をどう表現するかが課題だったそうです。その結果、人形をモチーフにしたビジュアルスタイルを採用。これは、成功した映画やゲームで同様の視覚スタイルが世界的に好評を博していることを受けての試みで、手作り感のある美しいスタイルが生まれると判断したとのことです。
新たな表現方法への挑戦
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち Reimagined』は、過去のバージョンを補完したり改善したりするものではなく、「現代のゲームとして表現する」ことを目指しているとのこと。最近の『ドラゴンクエストI・II・III HD-2D版』が伝統的なピクセルアートを採用したのとは対照的に、本作ではジオラマ風のアートと人形のようなキャラクターデザインが特徴的です。この独自の表現が、鳥山氏のデザインを現代にどう落とし込んでいるのか、注目が集まっています。