『Clair Obscur: Expedition 33』ディレクターが『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を絶賛!「オープンワールドゲームの概念を初めて実現した作品」と語る開発者の視点に注目!
2026年06月30日 | #ゲーム | GamesRadar+
『Clair Obscur: Expedition 33』の開発を率いるクリエイティブディレクター、ギヨーム・ブロシュ氏が、任天堂の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』について、オープンワールドゲームの概念を再定義した画期的な作品だと評価していることが明らかになりました。氏は、自身がオープンワールドゲームを苦手としているにもかかわらず、同作には非常に感銘を受けたと語っています。
オープンワールドの常識を覆した『ブレス オブ ザ ワイルド』
ブロシュ氏は、これまでのオープンワールドゲームにはあまり魅力を感じていなかったと述べています。しかし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイしてみて、その印象は大きく変わったとのこと。ミニマップに頼らず、広大な世界を自由に探索できる感覚は「これまでのオープンワールドゲームが約束していたことを初めて実現した作品」とまで評価しています。プレイヤーが「何かを見つけたらそこに行きたい」と感じ、実際にそれが可能である点が、同作の革新性を示しているとしています。
探索の楽しさを追求したレベルデザイン
ブロシュ氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のレベルデザインが「絶対的な傑作」だと絶賛しています。目的地に向かう途中で様々な出来事に遭遇し、意図せず寄り道をしてしまうことで、プレイヤーは常に新しい発見と驚きを体験できます。この「寄り道によって無限に広がる探索の楽しさ」こそが、同作が他のオープンワールドゲームと一線を画す最大の要因だと指摘しています。