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『グランド・セフト・オート6』開発元のRockstar Games、労働組合からの承認要求を受け面会を表明。開発者側は「公平な労働慣行」を要求

2026年07月01日 | #ゲーム | GamesRadar+

『グランド・セフト・オート6』開発元のRockstar Games、労働組合からの承認要求を受け面会を表明。開発者側は「公平な労働慣行」を要求

『グランド・セフト・オート6』の発売が迫り、世間の注目を集めるRockstar Gamesですが、その陰でイギリスのRockstar開発者たちが労働組合の公式な承認を求めていることが明らかになりました。これは、ZA/UMに続き、英国のビデオゲーム業界で正式に認められた労働組合の一つとなることを目指す動きで、これに対しRockstar Gamesが声明を発表しています。

労働組合結成に向けた動きとRockstar Gamesの反応

今回の組合結成の要求は、開発者側が「給与の透明性、より公平な労働慣行、そしてより良い柔軟な働き方」を主要な目標として掲げているとのことです。これを彼らは「Rockstar Game Workers Union、そして業界全体にとって画期的な瞬間となることを願っている」と表現しています。これに対しRockstar Gamesは、IGNへの声明で、労働組合の代表者と面会する意向を示しました。

労働環境と従業員定着率に関するRockstar Gamesの主張

Rockstar Gamesは声明の中で、「才能あるチームに世界クラスの労働環境と継続的なキャリアの機会を提供することで、可能な限り最高のゲームを作るよう努めている」と述べ、会社の価値観を強調しています。また、「チームワーク、卓越性、親切さに焦点を当てた文化を育み、競争力のある報酬と福利厚生を通じて、ビジネスのあらゆるレベルでチームをサポートし、報奨している」としています。さらに、その結果として「従業員の定着率が業界標準をはるかに上回っていることを誇りに思う」と主張しており、この状況下でのこの主張は注目に値すると言えるでしょう。