『Slay the Spire 2』のベータ版が大型アップデート!MOD機能の改善とセーブデータ分離、待望のランタイマー停止機能、さらにカスタムランにランダマイザーボタンも追加で遊びの幅が広がる!
2026年07月03日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Mega Critは、Steamでベータ版が配信中の人気ローグライクカードゲーム『Slay the Spire 2』に対し、新たなアップデートを配信しました。今回のアップデートでは、多数の要望に応える新機能や、ゲームプレイの快適性を向上させる変更が複数導入されており、特にMOD機能の改善や、ゲーム内での時間計測に関するユーザーフレンドリーな変更が注目されています。
MOD機能が大幅強化!セーブデータも安心設計に
今回のアップデートで最も大きな変更点の一つが、MOD機能の改善です。以前からSteam Workshopに対応していたものの、いくつかの不具合でユーザー体験が損なわれていました。今回、特に改善されたのは、MODを初めて有効にした際にセーブデータが消去されたように見える問題です。開発元によると、MODなしのセーブデータとMODありのセーブデータは保護のため別々に保存される仕様ですが、これまではMODありのセーブデータが完全に初期状態から始まる設定になっていました。しかし、今回のアップデートで、MODなしのセーブデータが自動的にMODありのセーブデータにコピーされるようになり、新規ユーザーにはそのプロセスを説明するポップアップが表示されるようになりました。これにより、MODの有無に関わらず、いつでも好きなプレイで切り替えられるようになっています。
全てのローグライクに必須の機能が追加!さらにランダマイザーも
ゲームプレイの快適性向上として、多くのプレイヤーが待ち望んでいたであろう「一時停止メニューを開いている間はランタイマーが停止する」機能が追加されました。これまでのバージョンでは、トイレ休憩や飲み物を取りに行く間もゲーム時間が進行してしまい、プレイタイムが不正確になることがありましたが、この変更により、より正確なプレイ時間を記録できるようになります。また、カスタムラン画面には「ランダマイズボタン」が追加されました。このボタンを押すと、2つの良いモディファイアと1つの悪いモディファイアがランダムに選択され、さらに使用キャラクターもランダムで決定されるとのこと。マンネリを感じた時に、手軽に新しい挑戦を始められる便利な機能となっています。
その他の改善点も多数
今回のアップデートでは、他にも様々な改善や追加が行われています。Aeonglassボスには新しいアニメーションが追加され、マルチプレイヤー用の新しいカードやアート、そしてBestiary(図鑑)には統計セクションが追加されています。バグ修正も多数実施されており、ゲーム全体の安定性向上に貢献しているとのこと。ただし、バランス調整に関しては、Steamフォーラムのコメントを見る限り、全てのプレイヤーを満足させるのは難しいようで、これは本作に限らず多くのゲームで常に課題となる部分ではあります。