『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『METAL GEAR SOLID V』などで活躍した飯田周太郎氏が逝去、五十嵐孝司氏が『Bloodstained』続編への影響と感謝を語る
2026年02月16日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
長年にわたり『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『METAL GEAR SOLID V』など、数々の名作に携わったゲームクリエイターの飯田周太郎氏が、癌との約2年間の闘病の末、52歳で逝去されました。飯田氏は2024年に癌と診断されたことを公表し、治療に専念するためゲーム開発の第一線から退くことを表明されていました。
飯田氏の功績と『Bloodstained』シリーズへの貢献
飯田氏の訃報はご家族によって公表され、その才能を惜しむ声が多数寄せられています。特に、コナミ時代の同僚であり、『Bloodstained』シリーズの生みの親でもある五十嵐孝司氏からは、深い追悼のコメントが発表されました。五十嵐氏は、飯田氏が『悪魔城ドラキュラ 暁月の円舞曲』から20年以上にわたり、多くの傑作に貢献してきたと語っています。また、2019年に発売され成功を収めた『Bloodstained: Ritual of the Night』の開発においても、飯田氏の多大なサポートがあったからこそ実現できたと感謝の意を述べています。五十嵐氏いわく、飯田氏は常にゲームのことを考え、命を燃やすように開発に取り組んでいたとのことです。
開発中の続編『Bloodstained: The Scarlet Engagement』の今後
飯田氏が携わっていた『Bloodstained: The Scarlet Engagement』は現在も開発が進行中とのことです。五十嵐氏は、この作品が飯田氏のビジョンが込められた「大切な作品」であるとし、彼の志を受け継ぎ、完成まで導くことを誓っています。ファンに対しては、これまで以上のサポートと激励を求めています。飯田氏の逝去はゲーム業界にとって大きな損失ですが、彼の残した功績と精神は、これからも多くの作品に影響を与え続けることでしょう。