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ソニーの次世代機『PS6』がAI向けDRAM不足で発売延期か、任天堂は『Nintendo Switch 2』の値上げを検討中との報道

2026年02月17日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer

ソニーの次世代機『PS6』がAI向けDRAM不足で発売延期か、任天堂は『Nintendo Switch 2』の値上げを検討中との報道

ソニーが次世代ゲーム機「プレイステーション6(PS6)」の発売を延期する可能性が浮上しています。これは、AI開発競争の激化によるDRAM(RAM)の供給不足と価格高騰が背景にあると報じられています。一方で任天堂も、2025年に発売された「Nintendo Switch 2」について、今年後半にも値上げを検討しているとのことです。

AI開発がゲーム業界に与える影響

現在、大手テック企業がAIデータセンターへの投資を加速させており、AIプラットフォームを動かすために大量のDRAMが必要とされています。この需要の急増がDRAMの供給不足と価格高騰を招き、消費者向けエレクトロニクス製品に大きな影響を与えています。実際、ValveはSteam Machinesの発売延期を発表しており、MicrosoftもXbox Series X/Sの価格を再度引き上げることを検討していると報じられています。このような状況は、ゲーム業界全体のハードウェア戦略に影響を及ぼしかねません。

ソニーと任天堂の今後の戦略

Bloombergの報道によると、ソニーはPS6の発売を2028年または2029年まで遅らせることを検討しているとのことです。2022年のリーク情報では2027年以降の発売とされていましたが、DRAMの問題が深刻化すれば、ソニーの計画に大きな変更が生じる可能性があります。また、任天堂は、2025年に発売しすでに1,700万台以上を売り上げている「Nintendo Switch 2」について、今年後半に価格改定を検討していると報じられています。同社は1月時点ではDRAM不足が価格に「即座に影響はない」としていましたが、古川社長は状況が継続すれば方針転換もあり得ると示唆していました。

項目 内容
PS5発売年 2020年
Switch 2発売年 2025年
Switch 2販売台数 1,700万台以上