『The Elder Scrolls Online』開発チームが半数近く削減か、今後のロードマップ見直しでプレイヤーに不安が広がる | MicrosoftによるXboxブランド再編の影響でZeniMax Online Studiosが大幅な人員削減に直面
2026年07月07日 | IGN
『The Elder Scrolls Online』の開発チームが大幅に縮小されたと報じられ、今後のロードマップが見直されることが明らかになりました。MicrosoftによるXboxブランドの再編の一環として、ZeniMax Online Studios(ZOS)の従業員が多数解雇されたとのことです。これにより、ゲームの将来について多くのプレイヤーが不安を抱いています。
開発チームの大幅な縮小とロードマップの見直し
報道によると、『The Elder Scrolls Online』の開発チームの半数近くが解雇されたとされています。今回の解雇は、MicrosoftがXboxブランドの「リセット」を進める中で行われた大規模なもので、数千人規模の従業員が対象となっています。ZOSは、Xboxによる影響を特に大きく受けたスタジオの一つとされており、昨年も同様に多くの人員が削減され、開発中だったSF MMOの企画も中止された過去があります。これにより、ゲームのコミュニティマネージャーであるJessica Folsom氏が公式フォーラムで、今後のロードマップが「変更される」ことを認め、新しい計画を共有するまでに時間が必要だとプレイヤーに伝えています。
プレイヤーの不安と今後の展望
今回の開発チーム縮小を受け、多くのプレイヤーが『The Elder Scrolls Online』の将来に懸念を抱いています。ゲーム自体はプレイ可能であるものの、今後どれほどのサポートが継続されるのかが大きな疑問となっています。以前から『The Elder Scrolls Online』は、大規模な「チャプター」形式の拡張からシーズン制のコンテンツへと移行しており、開発規模の縮小が示唆されていました。今回の事態は、その傾向をさらに加速させるものと見られています。プレイヤーからは、「ゲームが成長しないとプレイヤーは離れていく」「5年後にゲームが存在するかわからない」といった声が上がっており、ゲームが「メンテナンスモード」に移行するのではないかとの憶測も飛び交っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | ZeniMax Online Studios |
| パブリッシャー | Bethesda Softworks |
| ジャンル | MMORPG |