進化したアクションとユーモアが光る!『High on Life 2』スケートボードを駆使した新感覚FPSの登場で前作の課題を乗り越え新たな魅力を開花
2026年02月17日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
『High on Life 2』は、Squanch Gamesが開発したFPS『High on Life』の続編として登場しました。前作が持つ独特のユーモアと世界観はそのままに、ゲームプレイとストーリーテリングにおいて大きな進化を遂げています。特に、前作で指摘された多くの問題点が改善されており、開発チームの努力が感じられる作品に仕上がっています。プレイヤーは、再び銀河系を股にかけるバウンティハンターとして、新たな脅威に立ち向かいます。
スケートボードがもたらす新たなアクション
本作の最大の目玉は、なんといっても新機能「スケートボード」の導入です。このスケートボードは、ただの移動手段にとどまらず、プラットフォームアクションや戦闘にも深く組み込まれています。 simplifiedな操作でオーリーやウォールライド、グラインドなどを繰り出し、ダブルジャンプやエアダッシュといった既存のアクションと組み合わせることで、スピーディーかつアクロバティックな動きが可能になります。例えば、コンコン(ConCon)と呼ばれる惑星のコンベンション会場では、ホバーする車列の上をバニーホップで飛び越えたり、敵にオーリーで突っ込んでダメージを与えたりと、これまでにない爽快な体験が楽しめます。これにより、単調になりがちだった戦闘や移動に戦略性が加わり、ゲーム全体に新鮮な刺激を与えています。
ストーリーとユーモアの進化
『High on Life 2』のストーリーは、前作でG3カルテルを壊滅させた後の主人公が、新たな脅威である「Rhea Pharmaceutical」の陰謀を阻止するというもの。今回は、人間を非合法な麻薬から医療用医薬品へと再分類しようと目論む巨大製薬会社の幹部たちを追うことになります。このテーマは、ビッグファーマに対する風刺が込められており、型破りな億万長者やマッドサイエンティスト、腐敗した政治家などを相手にするカラフルなミッションが展開されます。また、前作で賛否を呼んだユーモアに関しても、大幅な改善が見られます。過度なスラングや長すぎるアドリブが減少し、より洗練された、キャラクターとの絆を深めるような会話が増加しているとのこと。特に、妻と喧嘩して自暴自棄になっている新しいピストル「Travis」との掛け合いは、コミカルながらも人間味あふれる関係性が描かれており、プレイヤーを楽しませてくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未発表 |
| ジャンル | FPS |