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『Rayman: 30th Anniversary Edition』のサウンドトラック問題、Ubisoftが旧BGM追加の可能性を検討!プレイヤーの声に応え「元の雰囲気に合わない」との指摘に対応か

2026年02月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Rayman: 30th Anniversary Edition』のサウンドトラック問題、Ubisoftが旧BGM追加の可能性を検討!プレイヤーの声に応え「元の雰囲気に合わない」との指摘に対応か

Ubisoftから発売された『Rayman: 30th Anniversary Edition』について、リリース当初から多くのプレイヤーが指摘していた「新しいサウンドトラックがゲームの雰囲気と合っていない」という問題に対し、Ubisoftが改善を検討していることが明らかになりました。本作はレイマンの30周年を記念した作品として期待されていましたが、Steamでは「賛否両論」という評価にとどまっており、特にサウンドトラックに関する不満が多数寄せられていました。

記念エディションに込められた豪華なコンテンツ

『Rayman: 30th Anniversary Edition』は、レイマンシリーズの30周年を祝う豪華な内容となっています。本作には、MS-DOS版、PS1版、Atari Jaguar版、ゲームボーイカラー版、ゲームボーイアドバンス版という、なんと5種類の『Rayman』が収録されています。さらに、幻のSNES版プロトタイプや、シリーズの歴史を深く掘り下げるバーチャルミュージアム、そしてDigital Eclipseが制作したドキュメンタリー映像まで含まれており、ファンにとってはたまらないコレクションとなっています。

サウンドトラックに対するプレイヤーからの声

今回の騒動の主な原因となっているのは、本作のために新しく制作されたサウンドトラックです。このサウンドトラックは、『Rayman Origins』や『Rayman Legends』の楽曲を手がけたクリストフ・ヘラル氏が担当しています。しかし、多くのプレイヤーからは「新しい音楽自体が悪いわけではないが、オリジナルのゲームの雰囲気に合っていない」という意見が多数上がっています。DiscordやRedditのフォーラムでは、「ゲームの移植は素晴らしいが、オリジナルサウンドトラックに切り替えるオプションがないのは残念」といった声が散見されます。Ubisoftの担当者は、Discordチャンネルでプレイヤーの意見に耳を傾けており、「アレンジされたサウンドトラックが元の雰囲気を再現できていないという皆さんの気持ちや、変更点について理解している」とコメントしています。また、「元の音楽を再び追加するオプションの提案を感謝している」とし、担当チームがこの件について検討するとしています。

その他の不具合報告も

サウンドトラックの問題以外にも、一部のプレイヤーからは特定のバージョンでセーブができないといった不具合がRedditで報告されています。Ubisoftはこれらの問題についても、発売後のサポートを通じて改善を検討しているとのことなので、今後のアップデートに期待したいところです。

項目 内容
プラットフォーム PC (Steam)