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マイクロソフトXbox部門の大規模な人員削減で『Fallout: New Vegas』開発元のObsidian Entertainmentに不安の声が上がっています。今後のプロジェクトの行方にも注目が集まっています。

2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ | IGN

マイクロソフトXbox部門の大規模な人員削減で『Fallout: New Vegas』開発元のObsidian Entertainmentに不安の声が上がっています。今後のプロジェクトの行方にも注目が集まっています。

マイクロソフトのXbox部門で大規模な人員削減が実施され、その影響で、人気RPG『Fallout: New Vegas』の開発元として知られるObsidian Entertainmentの複数のプロジェクトの今後について、スタッフから懸念の声が上がっていることが報じられました。Xboxの責任者であるアシャ・シャルマ氏は、過去最大規模の組織再編として、合計3,200人のスタッフを削減すると発表しており、そのうち約60〜70人がObsidianから解雇されたとされています。

大規模な人員削減とプロジェクトへの影響

今回の削減では、『Avowed』や『The Outer Worlds 2』、さらに早期アクセス中の『Grounded 2』、そして『The Outer Worlds 2』のDLCなど、Obsidianが現在手掛けている「膨大な数のプロジェクト」に影響が出ることは避けられない状況です。解雇されたスタッフの中には、長年にわたりObsidianを支えてきたベテランも含まれており、残されたスタッフはプロジェクトの継続に不安を感じているとのこと。新作の発表がない中で、既存のプロジェクトの進行にも暗雲が立ち込めています。

今後の戦略とBethesdaフランチャイズ

Xboxは、今後も大ヒットフランチャイズに注力していく方針を明確にしています。Bethesdaの責任者であるジル・ブラフ氏も、各スタジオの独立した計画モデルから、最も強力なフランチャイズに焦点を当てたコンテンツロードマップへと移行する方針をスタッフに伝えています。これにより、Obsidianが『Fallout』や『The Elder Scrolls』といったBethesdaの主要フランチャイズの新作開発を支援したり、『Fallout: New Vegas 2』の開発を命じられたりする可能性も取り沙汰されています。また、オリジナル版『Fallout』の生みの親であるティム・ケイン氏が2025年12月にObsidianに復帰し、未発表のプロジェクトに取り組んでいると報じられていますが、Xboxは「ファーストパーティで公式発表されているゲームやプロジェクトが中止されることはない」としています。