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Steamユーザーの43%がゲームにおけるAI利用に肯定的と判明、しかし9割近くがAIの使用状況を確認していることが最新調査で明らかに!

2026年07月08日 | #ゲーム | GamesRadar+

Steamユーザーの43%がゲームにおけるAI利用に肯定的と判明、しかし9割近くがAIの使用状況を確認していることが最新調査で明らかに!

Steamユーザーを対象とした最新の調査によると、ゲームにおけるAIの利用について、実に43%の回答者が「全く問題ない」と考えていることが明らかになりました。この結果は、ゲーマーコミュニティ全体がAIに反対しているという一般的な認識とは異なるもので、ゲーム開発におけるAI導入の動きに一石を投じる形となっています。

SteamユーザーのAIに対する意外な許容度

GameDiscoverCoニュースレターが3,800人のSteamプレイヤーを対象に行った調査では、驚くべき結果が示されています。回答者の23.4%が「AIの利用に全く問題ない」とし、19.6%が「問題ない」と回答しており、合わせると43%がAI利用に肯定的な姿勢を見せています。また、25.6%は「どちらでもない」と中立的な立場を取っています。一方で、「あまり乗り気ではない」と答えたのは23.3%、そして「AIが使われているゲームは絶対にプレイしない」と回答したのはわずか8.1%にとどまりました。これらの数字は、ゲーム会社がAI技術を効率化や人件費削減のために導入する背景を理解する上で重要な示唆を与えています。

AI利用の透明性を重視するプレイヤーたち

ValveはSteam上で、ゲーム開発におけるAIの使用状況とその程度を開発者に開示するよう義務付けています。これにより、AIに対する考え方が異なるプレイヤーも、購入前に情報を得ることができます。別の調査では、回答者の44.4%がSteamゲームにAIが使われているかを「詳細にチェックする」と回答し、44.7%が「ちらっと見るが、あまり注意を払わない」と答えています。つまり、およそ90%のSteamユーザーが、購入前にゲームのAIに関する免責事項を確認していることになります。このことから、多くのPCゲーマーは、AIが安易にゲームに導入されることをただ受け入れるのではなく、その内容に注意を払っていることが伺えます。