新作メトロイドヴァニア『God of War: Sons of Sparta』の最低難易度「Boy」がファンを熱狂させる!2018年リブート版への巧妙なオマージュが話題に
2026年02月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
新作サイドスクロールメトロイドヴァニア『God of War: Sons of Sparta』が、難易度設定でファンを唸らせる仕掛けを実装していることが明らかになりました。特に注目されているのは、最低難易度を示すユニークな名称「Boy」で、これは2018年のリブート版『God of War』におけるクレイトスの息子アトレウスを彷彿とさせ、プレイヤーの間で大きな話題となっています。
最低難易度「Boy」がプレイヤーの挑戦心を刺激
本作の難易度設定には3つの選択肢があります。最も難しい「Spartan」、中間の「Cadet」に加え、一番簡単な難易度が「Boy」と名付けられています。この「Boy」は、2018年版『God of War』でクレイトスがアトレウスを呼ぶ際のセリフとして非常に有名で、ゲーム内で常に父親の承認を得ようと努力するアトレウスの姿と重ね合わせることで、プレイヤーに「Boy」を選ぶことの「甘さ」をユーモラスに突きつけています。この巧妙なネーミングは、多くのプレイヤーに「スパルタンを選ばざるを得ない」と思わせるほど、挑戦意欲を刺激しているとのことです。
ファンから絶賛の声が続々
この難易度設定には、SNSを中心にファンから絶賛の声が上がっています。「ボーイと呼ばれたくないからスパルタンを選ぶしかない」「これを考えた人は昇給ものだ」といったコメントが多数寄せられており、過去作『God of War 3』の「God Mode」がノーマルモードだったことに匹敵する、最高の難易度名だと評する声も聞かれます。開発元のMega Cat Studiosとソニー・サンタモニカは、プレイヤーに一段上の難易度に挑戦するよう促す意図があったと見られており、その目的は成功しているようです。もちろん、「Boy」モードはストーリーを楽しみたいプレイヤー向けと説明されていますが、これは開発者からのささやかなジョークであり、プレイヤーがどの難易度を選ぶかは自由です。誰もがいつかは「Boy」モードを選ぶことになるかもしれませんね。