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サイバーコネクトツー設立30周年記念作品として『.hack//Z.E.R.O.』が発表! バンダイナムコが制作・販売をサイバーコネクトツーに一任し、シリーズの新たな幕開けを飾る

2026年02月17日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

サイバーコネクトツー設立30周年記念作品として『.hack//Z.E.R.O.』が発表! バンダイナムコが制作・販売をサイバーコネクトツーに一任し、シリーズの新たな幕開けを飾る

サイバーコネクトツーが設立30周年を記念して、新作ゲーム『.hack//Z.E.R.O.』を発表しました。2017年の『.hack//G.U. Last Recode』以来、ゲーム展開が停滞していた『.hack』シリーズの完全新作となります。バンダイナムコエンターテインメントは本作の企画から開発、発売まですべてサイバーコネクトツーに一任しており、サイバーコネクトツーが自社パブリッシングを行うとのことです。

シリーズ未経験者も楽しめる新たな物語

『.hack//Z.E.R.O.』は、過去のシリーズ作品とは直接的なつながりがないため、初めて『.hack』の世界に触れるプレイヤーでも安心して楽しめます。物語の舞台となるオンラインゲーム「The World」は健在ですが、設定はそこから10年後の未来へと進んでいます。これは、現代社会におけるソーシャルメディアの重要性を物語の中心に据えるためだそうです。また、人間関係にまつわる「リアルなドラマ」と、悪徳企業を含む「多層的な社会」が主な敵として描かれるとのことです。

待望の新作に向けた10年越しのプロジェクト

サイバーコネクトツーのCEOである松山洋氏によると、このプロジェクトは実に10年近く前から構想されていたとされています。今回の『.hack//Z.E.R.O.』は、単なるスピンオフではなく、『.hack』フランチャイズの新たな始まりとして、大きな期待が寄せられています。エピソード形式での展開になるのか、あるいは従来のシリーズや『G.U.』三部作のように複数の作品として発表されるのかは現時点では不明ですが、今後の続報とゲームプレイ映像の公開が待たれます。