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『The Elder Scrolls Online』の開発チーム規模が過去の成功期と同等に縮小されるも、新たなコンテンツロードマップへの期待が高まる

2026年07月13日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『The Elder Scrolls Online』の開発チーム規模が過去の成功期と同等に縮小されるも、新たなコンテンツロードマップへの期待が高まる

Xboxにおける大規模な人員削減計画の一環として、『The Elder Scrolls Online』(以下、ESO)の開発チームが、およそ10年前の規模にまで縮小されたとの報道がありました。この情報は、コミュニティの著名人であるBaratron氏が、開発陣から直接得たものとして発信されています。Baratron氏は、ESOの関連サイト「Unofficial Elder Scrolls Pages」の運営に関わっており、今回の情報は、ドイツで開催されたファンイベント「Elder Scrolls Online Tavern」で、アソシエイトデザインディレクターのJason Barnes氏と、アソシエイトコミュニティマネジメントディレクターのJessica Folsom氏から聞き取ったとのことです。

開発チームは過去の成功期と同規模に

Zenimax Online Studios(ZOS)は、今回の人員削減により、かつて高評価を受けたDLC「Wrothgar」や「Summerset」を制作していた頃とほぼ同じ規模になったと伝えられています。Baratron氏はこの状況について、レイオフは関係者全員にとって非常に残念な出来事であるとしつつも、必ずしも今後の新規コンテンツ開発やゲームの維持管理体制への移行を意味するものではないと分析しています。むしろ、「Wrothgar」と「Summerset」はどちらも非常に評価の高いDLCであり、その時期と同じチーム規模に戻ったことは、前向きな兆候と捉えることもできるという見方を示しています。

今後のロードマップとゲームの未来

さらにBaratron氏は、ゲームディレクターのNick Giacomini氏と、スタジオエグゼクティブプロデューサーのSusan Kath氏が、今回のESO Tavernイベントに参加しなかった理由についても触れています。両氏は現在、今後のコンテンツリリースロードマップの策定に専念しているとのことで、このことはゲームの終わりが近いわけではないという確証を与えています。今回のニュースは、人員削減という痛ましい側面がある一方で、『ESO』の未来が期待以上に明るい可能性を示唆する、まさに「苦くも甘い」情報と言えるでしょう。被影響者全員が新たな職を見つけられることを願いつつ、『ESO』がファンが期待する以上の未来を築いていくことを期待したいところです。