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サービス終了したUbisoftの人気バトルロイヤルシューター『Hyper Scape』がファン主導でまさかの復活!非公式プロジェクトがゲームコミュニティで話題に

2026年02月17日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

サービス終了したUbisoftの人気バトルロイヤルシューター『Hyper Scape』がファン主導でまさかの復活!非公式プロジェクトがゲームコミュニティで話題に

かつてUbisoftが手掛けたバトルロイヤルシューター『Hyper Scape』が、熱心なファンによって非公式ながらも復活を遂げたとして、ゲームコミュニティで大きな注目を集めています。本作は2022年4月にサービスを終了していましたが、その独特な移動システムやコアなゲームプレイが高く評価されており、今回の復活劇は多くのプレイヤーにとって朗報と言えるでしょう。ただし、現状ではオフラインでの動作に限定されており、マルチプレイヤー機能がすぐに利用できるようになるわけではないとのことです。

ファンが実現した驚きの復活劇

この復活プロジェクトを主導しているのは、X(旧Twitter)ユーザーのFiirce氏です。同氏は2月16日に、『Hyper Scape』がオフラインで動作している様子を公開しました。サービス終了後、ゲームの主要機能はUbisoftのサーバーインフラに依存していたため、これは驚くべき成果です。現在は、ターゲット練習用のボットを相手にプレイできる状態にあり、ゲームの基本的な動作は問題なく確認されています。Fiirce氏によると、これは初期段階の取り組みであり、プライベートサーバー上で稼働しているとのこと。特に「リバースエンジニアリングの経験がある」プレイヤーからの協力を求めており、限定的なアルファアクセスが提供されています。

今後の課題とプロジェクトの展望

Fiirce氏は、マルチプレイヤー機能の実現には「数ヶ月、あるいは数年かかるかもしれない」と語っており、現状ではその実現をすぐに約束できる段階ではありません。しかし、ゲームプレイ映像が公開されて以来、X上で大きな反響を呼んでおり、この盛り上がりがプロジェクトに必要な専門知識を持つ人材の参加を加速させる可能性も十分にあります。一方で、懸念されるのはUbisoft側の反応です。過去には、ファンが非営利で過去のIPを復活させようとした際に、パブリッシャーが介入してプロジェクトを停止させた事例も存在します。しかし、『Hyper Scape』に関しては、Ubisoftが再検討する可能性は低いと見られており、今回のファン主導のプロジェクトに干渉しない可能性も考えられます。

項目 内容
プロジェクト主導者 Fiirce (Xユーザー)
現状 オフライン動作のみ (ボット相手の練習可能)
マルチプレイヤー機能の実現時期 未定 (数ヶ月~数年かかる可能性)