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コンピュータに潜む恐怖!セーブデータに干渉するクラシックゲームの世界

2026年02月04日 | #ゲーム | DualShockers

コンピュータに潜む恐怖!セーブデータに干渉するクラシックゲームの世界

コンピュータに潜む恐怖!セーブデータに干渉するクラシックゲームの世界

1998年の「メタルギアソリッド」から「Undertale」まで、プレイヤーのセーブデータやPC環境に干渉し、ゲームと現実の境界線を曖昧にしてきた数々の名作が紹介されています。これらのゲームは、第四の壁を破ることで、プレイヤーに独特の没入感と恐怖体験を提供してきました。PCのファイルにアクセスしたり、ゲーム内の出来事が現実のPCに影響を与えているかのように見せかけたりと、プレイヤーの常識を覆す仕掛けが満載です。

セーブデータが語る物語と恐怖

これらのゲームの最大の特徴は、プレイヤーのPCのセーブファイルやフォルダーに干渉する点です。例えば、「IMSCARED」では、ゲームがまるでウィルスのようにPCを操作し、デスクトップに謎のファイルを置いたり、マウス感度を変更したりします。また、「OneShot」では、ゲーム内のパズルを解くために、実際にPCのファイルシステムを操作する必要があります。

「Doki Doki Literature Club!」は、可愛らしいビジュアルとは裏腹に、プレイヤーに異常な執着を見せるキャラクターが登場し、ゲームのインストールフォルダーにアクセスしてキャラクターファイルを操作するという、心理的に追い詰める展開が特徴です。「Pony Island」では、悪魔が創造したゲームとして、プレイヤーのPCのファイル構造やプロファイル情報に干渉し、プレイヤーを恐怖に陥れます。

「Inscryption」では、敵がプレイヤーのハードドライブをスキャンし、個人のファイルをカードとして使用するという、ハラハラする体験が待っています。さらに、伝説的な「メタルギアソリッド」では、サイコ・マンティスがメモリーカードを読み取り、プレイヤーのプレイ履歴を的中させるという、当時としては衝撃的な演出が話題を呼びました。「Undertale」は、プレイヤーの選択をセーブデータに記録し、たとえ最初から始めても過去の行動が影響を与え続けるという、ユニークなシステムを採用しています。「Eternal Darkness: Sanity’s Requiem」では、セーブデータが消えたかのような偽の演出でプレイヤーを混乱させました。