← 最新記事一覧

『Call of Duty: Black Ops』PS4/PS5移植版でモッダーによるエクスプロイトが発覚、Activisionが緊急調査に乗り出す事態に!PS3版の脆弱性がそのまま残る問題が浮上

2026年07月16日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Call of Duty: Black Ops』PS4/PS5移植版でモッダーによるエクスプロイトが発覚、Activisionが緊急調査に乗り出す事態に!PS3版の脆弱性がそのまま残る問題が浮上

PlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)向けに移植された『Call of Duty: Black Ops』において、モッダーによる複数のエクスプロイトが問題視されており、Activisionが現在調査を進めているとのことです。PS3版からの移植にあたり、セーブデータの暗号化が変更されていないことが原因で、一部の悪質なプレイヤーがロビーを不正に操作し、ゲームの進行システムを崩壊させている状況が確認されています。

PS3版からの脆弱性がPS4/PS5版にも波及

今回の問題は、PS3版『Call of Duty: Black Ops』に存在したエクスプロイトが、PS4/PS5版の移植時にも修正されずに残ってしまったことに起因しています。具体的には、PS3版でUSBにコピーしたセーブデータを暗号化解除するウェブサイトが、PS4/PS5版のセーブデータにもそのまま適用できてしまうとのこと。モッダーの一人は、「Iron GalaxyとActivisionがファイルの暗号化を変更する手間を惜しんだことが、この問題を引き起こしている唯一の理由だ」と指摘しています。この脆弱性により、プレイヤーはセーブデータを改ざんし、ロビー内で自身のランクを不自然に上昇させたり、ゲーム内の進行システムを無効化したりすることが可能になっています。

不正行為とActivisionの対応

現在、このエクスプロイトを利用して、ゲーム内のステータスやゲームプレイを改変するサービスを有料で提供している悪質なプレイヤーも存在すると言われています。幸いなことに、現時点ではエイムボットのような、他のプレイヤーを容易に倒せるチートは確認されていないとのことです。Activisionは事態を重く見ており、すでに特定のプレイリストを削除するなどの対策を講じていますが、根本的な解決には至っていません。同社は、これらの問題について積極的に調査を進め、解決策を模索しているとしています。