EAの広告担当副社長がゲーム内広告の可能性を強調!Free-to-Playタイトル『Skate』などを例に開発初期からの組み込みを推奨、自然な広告体験がブランドと開発者双方に利益をもたらすとの見解を示す
2026年07月17日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+
EAの広告担当副社長であるAlexander Dao氏が、ゲーム内広告について「開発者にとって大きなチャンス」と語ったとのことです。特にFree-to-Playタイトルである『Skate』のようなゲームでは、開発初期段階から広告を組み込むことで、より自然な体験を提供できると示唆しています。
開発初期からの広告設計を推奨
Dao氏は、新作ゲーム、特にコンソール向けのFree-to-Playタイトルにおいて、開発段階から適切な広告とブランド体験を組み込むことが重要だと述べています。これにより、広告がゲームに「より自然に感じられ、多様なブランドが出入りする柔軟性が生まれる」としています。これまでのゲーム内広告は、後から組み込む「レトロフィット」が主流でしたが、今後は開発初期からの統合を促す考えのようです。
EAの広告プラットフォームと過去の事例
EAは2024年初夏に「EA Advertising」というプラットフォームを設立し、ブランドがゲーム内広告を試せる場を提供しています。特に『EA Sports』シリーズは、ブランドが参加できる「参加型体験」に適していると強調されており、これまでにも『Madden NFL』で住宅リフォーム店のLowe's、Visaのクレジットカード、Vansのシューズなどとの提携が進められています。これは、1980年代から2000年代初頭の『Need for Speed: Underground 2』などのゲームが広告で溢れていた時代への回帰とも言えるかもしれません。