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『Mortal Shell 2』PS5限定版「Revered Edition」が完売!ソニーのディスク廃止方針にゲーマーの不満が爆発、物理メディアへの需要を改めて示す結果に

2026年07月17日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Mortal Shell 2』PS5限定版「Revered Edition」が完売!ソニーのディスク廃止方針にゲーマーの不満が爆発、物理メディアへの需要を改めて示す結果に

Playstackは、『Mortal Shell 2』のPS5限定パッケージ版「Revered Edition」が完売したと発表しました。このニュースは、ソニーが2028年以降の新作PlayStationゲームのディスク生産中止を決定したことに対し、ディスク存続を求めるゲーマーたちの反発をさらに強める形となっています。ファンは、ディスク版の供給が減少することによって、ゲームの保存性や長期的な所有権が脅かされるのではないかと懸念しており、PlayStationのSNS投稿には怒りの声が殺到しています。

完売した特別版の中身と今後の供給

完売した『Mortal Shell 2 Revered Edition』は、ゲーム本編のディスクに加え、100ページを超えるソフトカバーのアートブック、スチールブック、3枚のアートプリントが特製コレクターズボックスに収められた豪華な内容です。予約開始からわずか8日で完売したことから、Playstackは「予想を上回る需要があった」としています。しかし、8月20日のゲーム発売日と製造期間を考慮すると、発売前に物理的な追加供給が行われる可能性は極めて低いとのこと。今後、流通パートナーと協議し、需要に応じた再供給の可能性を検討するとしていますが、現時点では再供給の保証はない状況です。なお、PS5向け通常版のディスクは引き続き購入可能です。

ソニーのディスク廃止方針とゲーマーの反応

ソニーのディスク生産中止決定は、ゲーマーの間で大きな波紋を呼んでいます。多くのファンは、物理メディアの消失がゲームの保存性や中古市場の縮小につながると危惧しており、PlayStationのSNSアカウントには抗議のコメントが後を絶ちません。先日発売されたダウンロード専売タイトル『Denshattack!』のプロモーション投稿に対しても、一部のゲーマーがソニーの決定への抗議として購入を控えるよう呼びかける事態に発展しています。業界アナリストは、たとえ数十万人のユーザーがPlayStation Plusのサブスクリプションを解約したとしても、ソニーが方針を転換する可能性は低いとみています。

デジタル化の背景にある収益性

アナリストによると、ソニーがデジタル移行を推し進める背景には、収益性の向上が大きく関係しているとのこと。パッケージ版の場合、ソニーは販売価格の約65%しか得られませんが、デジタル版であれば自社ストア経由で販売した場合、収益の100%を確保できます。また、他社製タイトルでも、パッケージ版のライセンス料が約15%であるのに対し、デジタル版では30%の取り分が得られるため、利益率が大幅に向上する計算です。PS4発売時の2013年には、ソニー製ゲームのデジタル販売比率はわずか13%でしたが、2025年には約80%にまで上昇しており、この傾向がソニーの決定を後押ししているようです。

項目 内容
ゲームタイトル Mortal Shell 2
プラットフォーム PlayStation 5
ジャンル アクションRPG
発売日 2026年8月20日