『God of War Laufey』主人公フェイの声優デボラ・アン・ウォール、一部の批判に「まったく気にしていない」と自信を表明! 新たな戦闘システムと開発秘話も明らかに
PlayStation 5向けに発表された新作『God of War Laufey』について、主人公フェイの声優を務めるデボラ・アン・ウォールさんが、ゲームに対する一部のネガティブな反応に対し「まったく気にしていない」とコメントしました。本作は先月のState of Playで発表されて以降、新しいサイドキックのキューブや戦闘システム、そしてウォールさんが演じるフェイを主人公としている点などに対し、インターネット上で様々な意見が飛び交っています。しかし、ウォールさんは自身の出演作である『デアデビル』や『トゥルー・ブラッド』での経験も踏まえ、「ゲームの出来には自信がある」と語り、批判をものともしない姿勢を見せています。
新たな主人公フェイと革新的な戦闘システム
『God of War Laufey』の最大の特徴は、これまでのシリーズで主役だったクレイトスに代わり、フェイを主人公に据えている点です。公開された20分間のゲームプレイ映像では、フェイがクレイトスの代名詞であるリヴァイアサン・アックスではなく、新たな魔法能力と強力な剣を駆使して戦う様子が披露されました。この大胆な変更は、シリーズに新たな風を吹き込むものとして期待されています。一部のプレイヤーからは戦闘システムに対する懸念の声も上がっていますが、これまでの情報からは、多様な魔法と剣術を組み合わせた、これまでにないアクション体験が提供されることが示唆されています。
開発の背景と今後の展望
フェイを主人公とする『God of War』のアイデアは、実はかなり以前から温められていたとのこと。ウォールさんによると、2018年の『God of War』リブート版のディレクターであるコリー・バルログ氏が、公式発表の約10年近く前からこのゲームのアイデアを共有していたと明かしています。これは、今回の新作が単なる思いつきではなく、長年の構想に基づいて開発されていることを示しています。クレイトスは本作でも少なくとも1つのシーンで登場するとのことですが、Santa Monica Studioは、今後もクレイトスを主人公とする作品が登場することをファンに保証しており、シリーズ全体の広がりにも期待が持てます。なお、本作の正式な発売日は未定ですが、PS5向けに2027年の発売が予定されています。