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2028年までにSteamでリリースされるゲームの半数がAIを活用する可能性が浮上!元『Habbo Hotel』開発者が語るゲーム市場の未来とは?

2026年07月17日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

2028年までにSteamでリリースされるゲームの半数がAIを活用する可能性が浮上!元『Habbo Hotel』開発者が語るゲーム市場の未来とは?

元『Habbo Hotel』の開発者であるSulka Haro氏の調査によると、2028年までにSteamでリリースされるゲームの半数がAI生成コンテンツを使用する可能性があるという予測が発表されました。これは、ゲーム開発におけるAIの活用が急速に進んでいる現状を示しており、今後のゲーム市場に大きな影響を与えることが予想されます。

AI活用ゲームの現状と予測

Haro氏の調査は、2023年7月から2026年7月までの3年間でSteamでリリースされた約53,600本のゲームを分析したものです。Steamが2024年にAIコンテンツ開示機能を導入して以来、AI生成コンテンツの使用を認めるゲームが着実に増加していることが明らかになりました。現在の傾向が続けば、2027年から2028年の間に、Steamでリリースされる全ゲームの約50%がAI開示ゲームになるとHaro氏は予測しています。現在、Steamゲームの約31%がAIの使用を開示しており、これは新作ゲームのおよそ3本に1本という割合です。

AIがもたらす開発の変化と課題

Haro氏は、AIが「ゲームを1本作るだけでなく、複数本作る上でのハードルを下げる」と指摘しています。このため、初めてゲーム開発を行う「AI開発者」が粗悪なゲームを量産する傾向があることも判明しました。実際に、AI開発者は5本以上のゲームをリリースする割合が非AI開発者の3倍に上るとのことです。一方で、Steam上の37,000のパブリッシャーのうち80%はAIゲームを一度もリリースしておらず、AIゲームをリリースしたパブリッシャーの89%は1本しかリリースしていないことも明らかになっています。これは、AIを活用したゲーム開発がまだ一部のパブリッシャーに集中していることを示唆しています。しかし、AIによる「Vibeコーディング」が正規のゲーム、特にインディーゲームのクローンを容易にするため、ストアでのゲーム発見性が悪化する可能性も指摘されています。