SOMAとバイオハザードが融合した新たなクトゥルフ神話ホラー!深海に潜む狂気『Cthulhu: The Cosmic Abyss』が2026年4月16日に発売決定!
2026年02月18日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
クトゥルフ神話の世界観をベースにした新作ホラーゲーム『Cthulhu: The Cosmic Abyss』が、2026年4月16日にPC、PlayStation 5、Xbox Series X|Sで発売されることが決定しました。本作は、宇宙的恐怖と探索、そして謎解きを組み合わせた一人称視点の調査ゲームで、行方不明になった同僚を追うベテラン捜査官ノア・ウィリアムズの物語が描かれます。開発は『Vampire: The Masquerade – Swansong』や『The Council』で知られるBig Bad Wolfが手掛けており、H.P.ラブクラフトの創造物を尊重しつつも、独自の解釈と未来的な設定で新たなクトゥルフ神話の世界を構築しているとのことです。
SOMAとバイオハザードの融合
『Cthulhu: The Cosmic Abyss』は、従来の戦闘を避け、環境パズルと徹底的な探索に焦点を当てたゲームプレイが特徴です。プレイヤーは様々なオブジェクトと対話し、手がかりを分析しながら、まるで本物の探偵になったかのような体験ができます。特に注目すべきは、ゲーム内で使用するデバイスがメニュー画面そのものとして機能する「ダイジェティックUI」の採用です。主人公が使用するAIアシスタント「Key」を通じて、ゲームの世界観に没入しながら情報を確認できるとのこと。また、ソナーシステムを使えば、特定のアイテムを見つけるために周囲をスキャンでき、高度にパーソナライズされた探偵モードとして機能します。これは、『SOMA』のような閉塞感のある孤独と海洋恐怖症、そして『バイオハザード』シリーズ初期の環境パズル要素が融合した、まさに唯一無二の体験と言えるでしょう。
未来的な設定と深遠な物語
本作は2053年を舞台としており、この未来的な設定が物語に深みを与えています。AIコンパニオンの存在や、ゲーム内の要素に現代社会への subtle な批判が込められているなど、単なるホラーゲームに留まらないメッセージ性も感じられます。プレイヤーは、行方不明の同僚を追う過程で、かつて閉鎖されたと思われていた謎の海底研究ステーションにたどり着き、古代の暗黒カルトと関連する水没した都市「ルルイエ」の調査を進めることになります。監督のTommaso Sergi氏によると、本作は複数の結末やエンディングが用意されており、AIコンパニオン「Key」が主人公とは異なる視点を提供するとのこと。約12時間のプレイタイムで一つのエンディングに到達できるとされており、プレイヤー自身の選択が物語を紡ぐ自由度の高い体験が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年4月16日 |
| プラットフォーム | PC、PlayStation 5、Xbox Series X |
| 開発 | Big Bad Wolf |
| パブリッシャー | Nacon |