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コナミが新作『Castlevania: Belmont's Curse』の開発を『Dead Cells』のEvil Empireに逆依頼!驚きのコラボレーション経緯が明らかに

2026年07月17日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

コナミが新作『Castlevania: Belmont's Curse』の開発を『Dead Cells』のEvil Empireに逆依頼!驚きのコラボレーション経緯が明らかに

コナミがインディーゲーム開発会社であるEvil Empireに新作『Castlevania: Belmont's Curse』の開発を依頼したという、なんとも驚きの経緯が明らかになりました。両社の対談から、このプロジェクトがどのようにして生まれたのか、その詳細が語られています。

コナミからEvil Empireへのまさかの提案

Evil Empireは、以前にも『Dead Cells: Return to Castlevania』というDLCでコナミと協力関係にありましたが、新作の開発については、Evil Empireからの売り込みではなかったとのことです。コナミのプロデューサーである谷口勉氏によると、当初コナミは『Dead Cells』のDLCに関する提案をEvil Empireに行っていたそうです。しかし、その交渉の過程で、コナミ側から「あなたたちと一緒に新しい『Castlevania』のゲームを作れないか」と逆提案があったといいます。Evil Empireのマーケティングディレクターであるベレンジャー・デュプレ氏とクリエイティブディレクターのエマニュエル・ノワイユ氏も、この話は売り込みではなく、両社が2Dアクションの経験を活かして協力できるという共通認識のもと、話し合いから始まったと明かしました。

『Dead Cells』DLCの成功が導いた新たな展開

両社の共同作業は、『Dead Cells: Return to Castlevania』の成功が大きなきっかけとなっているようです。ノワイユ氏は「継続して協力するための適切なプロジェクトを見つけるために、話し合うのは論理的だった」と述べています。そして、多少皮肉を込めて「この提案を断るのは非常に困難だった」と付け加えました。また、過去のインタビューでは、Evil Empireの共同創設者であるベンジャミン・ローラン氏が、日本のゲームカンファレンスBitSummitでコナミに声をかけ、『Dead Cells』の日本でのパッケージ版販売を依頼した際、コナミが「あなたたちが声をかけてくれるのを待っていた」と即答したという驚きのエピソードも語られています。この時のアルカードの剣のスキンに関する簡単なリクエストが、長年のコラボレーションとなり、数年ぶりの『Castlevania』新作へと繋がったというのは、まさに夢のような話です。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch, PC