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実写版『ゴッド・オブ・ウォー』クレイトス役の俳優が撮影中の負傷で降板、制作に大きな影響、撮影済みの4エピソードは撮り直しへ

2026年07月17日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

実写版『ゴッド・オブ・ウォー』クレイトス役の俳優が撮影中の負傷で降板、制作に大きな影響、撮影済みの4エピソードは撮り直しへ

Amazon Prime Videoで制作が進められている実写ドラマ版『ゴッド・オブ・ウォー』ですが、主人公クレイトス役の俳優に予期せぬアクシデントが発生し、制作が一時中断されているとのことです。主要キャストの降板という事態に、制作スケジュールに大きな変更が生じています。

クレイトス役ライアン・ハーストが降板、新たな俳優を探し中

報道によると、当初クレイトス役を演じる予定だったライアン・ハーストさんが撮影中に上腕二頭筋を損傷し、緊急手術を要するほどの重傷を負ってしまったそうです。ハーストさんは現在回復に努めていますが、全治には最大10ヶ月かかる見込みで、アクションシーンが多い同作への復帰は困難と判断されました。これにより、制作会社は苦渋の決断として、ハーストさんの降板と新たなクレイトス役の選定を決定したとのことです。すでに新クレイトス役のオーディションが始まっているとされています。

撮影済みの4エピソードは撮り直し、その理由は?

今回の件で、すでに撮影が完了していた4エピソードすべてが撮り直しとなるそうです。当初の計画では、2018年の『ゴッド・オブ・ウォー』と『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の両方をカバーするため、2シーズン分の撮影が連続して行われる予定だったとされています。なぜハーストさんの回復を待たずに撮り直しという大規模な変更に至ったのかというと、クレイトスの息子アトレウス役を演じる子役、カラム・ビンソンさんの成長が関係しているとのこと。子役は短期間で大きく成長するため、ハーストさんの回復を待つと、アトレウスの外見が変化し、物語の連続性が損なわれる可能性を考慮したとされています。そのため、アマゾンは早々にリセットボタンを押し、新たな戦略として、8月中に後任俳優を決定し、10月にはバンクーバーで撮影を再開する方針とのことです。現時点では、シフ役のテレサ・パーマーさん、トール役のオーラフル・ダッリ・オーラフソンさん、オーディン役のマンディ・パティンキンさん、ヘイムダル役のマックス・パーカーさんといった豪華キャストが参加する予定で、ショーランナーはロナルド・D・ムーアさんが務めます。誰が新たなクレイトスを演じることになるのか、今後の発表に注目が集まります。