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『ARC Raiders』開発元がアイテム複製グリッチへの対応を発表、設計上の欠陥を認めつつ不正利用プレイヤーにはアカウント停止を含む厳罰を適用する方針を表明

2026年02月18日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『ARC Raiders』開発元がアイテム複製グリッチへの対応を発表、設計上の欠陥を認めつつ不正利用プレイヤーにはアカウント停止を含む厳罰を適用する方針を表明

『ARC Raiders』の開発元であるEmbark Studiosは、ゲーム内で発生していたアイテム複製グリッチについて、ついに対応策を発表しました。これまで多くのプレイヤーが利用していたこの不具合は、ゲーム内の経済や公平なゲームプレイに深刻な影響を与えていたとのこと。同スタジオは、このグリッチが「自社の設計上の欠陥」に起因すると認めつつも、今後は不正行為を行ったプレイヤーに対して厳正な処罰を適用していく方針を明らかにしています。

致命的な複製グリッチへの対応

この複製グリッチは、プレイヤーが任意のアイテムを2倍、3倍、あるいは最大で22倍にまで増殖させることが可能でした。この結果、ゲーム内の経済は混乱し、多くのプレイヤーが不公平だと感じていたようです。Embark Studiosは、この問題に対してこれまで慎重な姿勢を見せていましたが、今回ようやく「公平性と正確性をもって行動する」という決意を表明。今後は、不正利用の深刻度、意図、頻度、そしてゲームへの影響度に応じて、警告からゲーム内通貨の没収、さらにはアカウントの一時停止といった様々な措置を取るとしています。特に、ゲーム内経済や他プレイヤーの体験に「重大な影響を与えた」と判断されたケースでは、アカウント停止処分が下されるとのことです。

チート行為に対する断固たる姿勢

Embark Studiosは、今回の対応が『ARC Raiders』で発生した大規模な不正行為への初の対処であると説明しています。彼らは「すべてのプレイヤーが同じ基準で公平にゲームを楽しめるようにする」という目標を掲げており、今回の問題の重大性を深く認識しているとのこと。複製グリッチの修正後、すぐに無限弾薬の新たなチートが発見されるなど、同スタジオのチート対策への甘さが批判されていましたが、今回の発表で不正行為に対する断固たる姿勢を示した形です。